У нас вы можете посмотреть бесплатно [ Persian Traditional Music ] Chandmezrab e Panjgah - P. Meshkatian | サントゥール・トンバク2重奏 - イラン・ペルシア古典音楽 или скачать в максимальном доступном качестве, видео которое было загружено на ютуб. Для загрузки выберите вариант из формы ниже:
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“Chandmezrab e Panjgah” - Maestro Parviz Meshkatian [ Persian Traditional Music Duo - Kereshmeh ケレシュメ ] Santoor サントゥール: Kazune Iwasaki 岩崎和音 Tonbak トンバク: Leo Sai 蔡怜雄 Location: Miri Collection, Tokyo, JAPAN ミーリーコレクション - 手紡ぎ草木染めペルシャ絨毯ミーリー工房 日本総代理店 https://miricollection.com Sound Recording: Ryoji Yamaguchi (Ourania Armoniia) 山口亮志(ウラニア・アルモニイア) Director: Kayo Takefuji 竹藤佳世 Cinematographers: Nobuharu Yoshida 吉田信治, Shinshu Kuniyoshi 国吉真舟 Editor: Kuniyoshi Shinshu 国吉真舟 ——————————————————— ●サントゥール 主にクルミの木で作られる打弦楽器。台形の表面には72本もの金属弦が張られ、 2本の細い撥で叩く。抒情的な音色が幾重にも重なり、あたりを幻想的な音響が包む。 ピアノの祖先にあたるとする説もあるほか、紀元前バビロニア・アッシリア時代における 古代メソポタミア遺跡のレリーフに最古の記録があるとされる。 ●トンバク ゴブレット型の打楽器。 語源学者によると、ペルシアがサーサーン朝にイスラーム化される以前の初期王朝において すでに「ドンバラグ」と呼ばれていたとされる。現代では「トンバク」と呼ばれるが、 その由来は、叩く部位によって大きく音色が異なるという特性において、 「トン」と「バク」の2種類の音のオノマトペから成るといわれる。 ●曲目について 20世紀に活躍したサントゥールの名手P.メシカティアンの作品。 チャンドメズラーブ Chandmezrab とは、目まぐるしくリズムが変わり続ける様を端的に 表現した造語。また、パンジュガー Panjgah とは旋法の種類である。 途中、半音をさらに半分低めたイラン・ペルシア音楽固有の「微分音」が混じり、 独特の雰囲気を醸し出す。終始アップテンポで変拍子が続く中、様々な音型が繰り出される。 サントゥールとトンバクの細かいかけ合いと、奏者同士のあうんの呼吸が試される難曲である。 ——————————————————— Kazune Iwasaki 岩崎和音 http://kazuneiwasaki.com Leo Sai 蔡怜雄 https://leosai.com