У нас вы можете посмотреть бесплатно 【すくすく子育て】子どもの想像力を育む"絵本"のプロに聞いた!この夏親子で読んでほしい絵本3選! (23/07/06 или скачать в максимальном доступном качестве, видео которое было загружено на ютуб. Для загрузки выберите вариант из формы ниже:
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みんテレ子育てウイークすくすく。子どもの想像力を育む絵本の特集です。 ロングセラーから新作まで数ある中からこの夏、親子で読んでほしい3冊を絵本のプロに聞きました。 おはなしユニット ロバの耳:「ぽっつんぽつぽつ雨が降る」 歌に合わせて体を動かし、ふれあいの時間を楽しむ親子。 6月、札幌市白石区の「えほん図書館」で読み聞かせのイベントが開かれました。 おはなしユニット ロバの耳:「ねずみさんのおっぱいたくさんのんでやさしいこになぁれ。じゃぁこれは?」 子ども:「にんげん!」 子ども:「にんげん!」 おはなしユニット ロバの耳:「やわらかくてあったかいおかあさんのおっぱい」 コロナ対策が緩和され、子どもたちが一堂に集まる読み聞かせに元気な声が戻ってきました。 子ども:「たのしかった!カエルがおもしろかった」 母親:「うれしいですね、やっぱり。いろんな道具を使って子どもたちを楽しませてくれる。大人としても楽しい」 子どもの想像力を育む絵本。 縮小傾向にある出版市場で、絵本を含む児童書は2013年以降じわじわと拡大しています。 札幌市中心部の書店では、ロングセラーと並んで、クスッと笑える新作の絵本が売り上げ上位にランクイン。 紀伊國屋書店 札幌本店 工藤 由起子さん:「一番人気があるのが『大ピンチずかん』です。お子さまに人気があります。日常的なものからこんなことになるかなというものまでいろいろなピンチがあるので、それが子どもに人気なのだと思います」 一方、心にそっと寄り添うような温かいメッセージが詰まった「きみのことがだいすき」。 大人がハマる絵本として注目されています。 紀伊國屋書店 札幌本店 工藤 由起子さん:「お母さんに贈るとしたらオススメです」 「いないいないばぁ」や「ぐりとぐら」などの長年愛されている絵本に加え、毎年登場する新作の数々。 絵本選びに迷ったときに訪れたい専門店が札幌市手稲区にあります。 「ちいさなえほんやひだまり」。 店主の青田正徳さんは絵本や児童書の営業マンを15年務めたあと、絵本の専門店を始めました。 2023年で29年目。 ひだまり 店主 青田 正徳さん:「毎週、大型書店を回って(絵本を)買ってきます。じっくり読んでから仕入れています」 1度目はイラストにだけ目を通し、面白そうなら声に出して何度も文章を読む。 選ぶときの基準は3つです。 ひだまり 店主 青田 正徳さん:「1つはオリジナリティー。2つ目はリアリティー。3番目が大事でヒューマニティー。平和につながったり、心がほっこりできるような基準でいいなと思った本がここに並んでいる。2500タイトルになる」 絵本への愛情と知識が、店を訪れる人にとって安心と信頼につながっています。 訪れた客:「こんな本ないですかって(聞くと)青田さんが絵本が大好きだから出てこない本がない。なくちゃならない本屋さん」 40年以上も絵本一筋の青田さんに、この夏親子で読んでほしい絵本を3冊選んでもらいました。 1冊目は2月に出版されたイタリアの絵本「だれのせい?」。 剣の切れ味を試そうと、森の木を切り倒したクマの兵士。 すると、ダムの水が流れて自分の砦が壊れてしまいます。 犯人捜しに出たクマは見つけた思いがけない真実とは…? ひだまり 店主 青田 正徳さん:「クマの話もそうだし、環境問題。いろんなことがつながりあって、私たちは地球で生きていることを気付かせてくれる」 2冊目はクスッと笑える「おおかみのおなかのなかで」。 物語は、主人公のネズミがオオカミに食べられるところから始まります。 おなかの中にはなんと、先客のアヒルが…。 ひだまり 店主 青田 正徳さん:「絵が圧倒的に良い。これは面白い。なかなかこういう物語は少ない」 最後は、親子のぬくもりが感じられる「ぴたっ!」。 ひだまり 店主 青田 正徳さん:「これね、素晴らしい絵本で、動物の親子がぴたっとくっつく。自分が愛されている実感を声とぬくもりで感じられる。(親子で)これをやってほしい」 子どもにとって「楽しみ」そのものであり、心の栄養にもなる絵本。 この夏、親子でどんな絵本を楽しみますか?