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【第31回】相続LOUNGEセミナー「預貯金の開示手続きと使い込みへの対応」

例えば、父の預貯金を相続人の1人である長男が使い込んでいた場合、相続発生時に、そのまま遺産分割の話し合いを進めてしまうと、不公平になる可能性があります。 使い込みが分かった場合の対応、手続方法について、菰田総合法律事務所所属弁護士の國丸知宏が詳しくご説明します！ 博多マルイ5Fにある「相続LOUNGE」は、弁護士法人菰田総合法律事務所を母体とした、相続に関する相談や手続きができる相続サロンです。 このチャンネルでは、相続についてタメになる基礎知識や手続きの方法を、セミナー形式の動画で解説しています。 【第1回】はこちらから 「初めての遺言書～作成のポイント～」    • 【第1回】相続LOUNGEセミナー「初めての遺言書～作成のポイント～」   前回はこちら 【第30回】相続人となるべき人が相続できない場合    • 【第30回】相続LOUNGEセミナー「相続人となるべき人が相続できない場合」   相続LOUNGEでは、スタッフによるブログも日々更新中！ https://souzoku-lounge.jp/information/ 相続のお悩みは、博多マルイ5F 相続LOUNGEへお問い合わせください！ TEL：092-433-8716 https://souzoku-lounge.jp/ ※この内容は2022年1月現在のものです。 00:00　オープニング 00:53　はじめに 01:30　1.預貯金の使い込みについて 04:23　2.調査から解決までの手順 05:23　2-1.被相続人の取引履歴を取得する 07:35　2-2.取引履歴等の検証 09:40　2-3.返還請求 12:18　3.返還請求を求められたら 13:34　まとめ