蔦屋重三郎と江戸の浮世絵師たち②【中編】📕日本橋進出後の吉原関連絵本の刊行から多色刷り狂歌絵本の出版まで скачать в хорошем качестве

蔦屋重三郎と江戸の浮世絵師たち②【中編】📕日本橋進出後の吉原関連絵本の刊行から多色刷り狂歌絵本の出版まで

続く【後編】の動画はこちら➡    • 蔦屋重三郎と江戸の浮世絵師たち③【後編】📘「洒落本」三部作の事件から歌麿、...   【前編】の動画はコチラ➡   • 蔦屋重三郎と江戸の浮世絵師たち①【前編】📚蔦重の本屋開業から吉原関連の作品...   「蔦屋重三郎と江戸の浮世絵師たち」前・中・後編を収めた再生リストはこちら➡   • 蔦屋重三郎と浮世絵師たち   NHK #大河ドラマ「#べらぼう」の主人公 #蔦屋重三郎 の生涯について、特に #浮世絵師 とその作品との関係に焦点を当てながらご紹介する動画シリーズ、その第2回・中編の動画では #日本橋 に出店した後の #蔦重 の活躍、具体的には、北尾派の絵師が挿画を担当した #吉原 関連の本や、喜多川派の絵師も画を提供した、風刺の効いた内容の黄表紙の本の刊行に加え、当時流行していた短歌、狂歌に関係する本、とりわけ #喜多川歌麿 が画いた、多色刷りの美しい挿絵を収めた絵入本の出版についてもご紹介します。 0:00 はじめに：前回の動画のあらすじと今回の動画の内容 1:04 天明4年（1784年）：北尾政演（画）『吉原傾城新美人合自筆鏡』 2:21 天明4年（1784年）：「狂歌」関連出版事業 2:50 天明4年（1784年）正月：狂歌歳旦黄表紙の刊行 3:15 天明4年（1784年）正月：北尾政美（画）狂歌歳旦黄表紙『早来恵方道』 3:36 天明4年（1784年）正月：喜多川歌麿（画）『太の根』 3:47 喜多川千代女（画）・四方赤良（文）『年始御礼帳』 4:12 天明4年（1784年）：恋川春町（文・画）『万歳集狂歌来歴』 5:08 天明6年（1786年）：蔦唐丸（編）・朱楽菅江（序）・喜多川歌麿（画）『絵本江戸爵』（えほんえどすずめ） 5:53 天明6年（1786年）: 将軍徳川家治死去・田沼意次、老中職解任・翌年：松平定信、老中首座就任 6:11 天明8年（1788年）：「寛政の改革」に対する蔦重の反応 6:26 天明8年（1788年）正月：朋誠堂喜三二（文）・喜多川行麿（画）『文武二道万石通』 7:14 寛政元年（1789年）正月：恋川春町（文）・北尾政美（画）『鸚鵡返文武二道』 8:05 蔦重、朋誠堂喜三二+恋川春町＝有力黄表紙本作家を失う 8:16 寛永元年（1789年）：唐来参和（文）・栄松斎長喜（画）『天下一面鏡梅鉢』 9:43 狂歌本三部作①「虫・貝・鳥」 10:06 天明8年（1788年）正月：宿屋飯盛（撰）・喜多川歌麿（画）『画本虫撰』 10:58 寛政元年（1789年）：朱良菅江（撰）・喜多川歌麿（画）『潮干のつと』 11:43 寛政2-3年頃（1790-91年頃）：赤松金鶏（撰）・喜多川歌麿（画）『百千鳥狂歌合』 12:24 狂歌本三部作②「雪・月・花」 12:55 寛永元年（1789年）：紀定丸（撰）・喜多川歌麿（画）『絵本狂月坊』 13:37 寛永2年（1790年）：宿屋飯盛（撰）・喜多川歌麿（画）『銀世界』 14:25 寛永2年（1790年）：頭光（撰）・喜多川歌麿（画）『普賢像』 15:05 次回予告①：蔦重刊行の洒落本三部作による筆禍 15:23 次回予告②：蔦重による歌麿・写楽・北斎の浮世絵版画の刊行