甘くて実がパンパンになる🌽トウモロコシの最後の追肥の与え方 скачать в хорошем качестве

甘くて実がパンパンになる🌽トウモロコシの最後の追肥の与え方

【トウモロコシ栽培】家庭菜園や農園で極上トウモロコシを目指したい方向けの動画です🌽 カルシウムを与えて糖度や実の詰まりを向上させます😃 タイミングは穂がしっかり確認できた時や雌花（シルク状のフワフワ）が出始めた時です🌽 消石灰を散布後は水をしっかり与えて下さい😃 または雨が降る前日などに散布しますと自然に根から吸収します😃 雄花や雌花の出現後に過剰な窒素の与え方をしてしまいますと代謝しきれない窒素成分は実や体内に残り、甘さに影響します。 アブラ虫も集まりやすくなってしまいます。 以前の動画からの流れで、極上トウモロコシを目指す栽培は難しいと思われる方がいらっしゃると思います。 極上トウモロコシ栽培のおおまかな流れです🌽 ①トウモロコシが小さなうちは体を大きくさせます。 主な肥料は窒素、リン酸、カリウム （穂が現れるまでは窒素を良く効かせ、カリウムは特に効かせます） ②穂がチョコンと確認できたら　リン酸とカリウムを追肥（草木灰など）し雄花と雌花の成長を促します。水不足に注意します （以後、窒素成分は与えません） ③穂がしっかり成長している様子や雌花がチョコンと見えたらカルシウムを追肥し実の充実、糖度を向上させます。水不足には注意します この様な流れでトウモロコシは栽培しております。 今後も勉強し良い結果に繋がる栽培方法が発見できましたら配信させて頂きます🙇🌽