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#安い #おすすめ工具 #自分でメンテナンス ホームセンターの安物工具でも超優秀なのがあります。ネットでも買えるので、リンクを貼っておきます。(特にラチェットセットはコスパがめちゃくちゃ良いです) 今回はKIMOさんから充電式20Vインパクトレンチをご提供頂きましたが、正直ナメてましたスイマセン。 中国製=安いけど悪い 僕ら世代の常識でもあったこのイメージが、このKIMOのインパクトをはじめ、ドラレコやブロア等、良いものがどんどん出てきて、ガラガラと音を立てて崩れてきました。 もはやDIYで日本のメーカーを選ぶ理由が無くなってしまうような気すらします。 そろそろ有名な日本のメーカーはなぜ高いのかを大声で叫ばないと、足元すくわれそうです。 スロープ(動画内で使用) https://a.r10.to/hD8IG5 低いスロープ https://a.r10.to/hDTox1 ジャッキ https://a.r10.to/hwC1ln トルクレンチ https://a.r10.to/hyuTZG KTCメガネ https://a.r10.to/hwPDCV ラチェット https://a.r10.to/hwbeR4 KIMO20ボルトインパクト https://www.amazon.co.jp/dp/B094J2132... いつもご視聴ありがとうございます。 今回は、車のメンテナンスを自分でやってみたいという方向けに、道具の揃え方のいついてお話ししていこうと思います。 僕が初めて車のメンテナンスに興味を持って、工具を買い始めた時の事を思い出すと、まず何を買ったら良いのか分からない。どこを触れば良いのか分からないって壁が最初にあったんですよね。 まずはスパナだよね!スパナ買いに行こう!みたいなレベルです。ちょと車のメンテができる方なら、まずはスパナだよね!って言ってる僕に、いやいやスパナて!ってなりますよね。 でも初心者の時ってそうだと思うんですよ。 ホームセンターに行くと、高い工具から安い工具まで色々あって、違いが分からないもんだから、とりあえず5本セットで1,500円とかのやつ買っちゃいますよね。 セットで1500円の工具とかは、もう控えめに言ってゴミですから、買わない方がよろしいかと思います。あれらは、ボルトとナットの両方に工具をかけて緩めないといけない時の、支えの方なら使えるかなぁ?程度。サポート用みたいなもんです。あと自転車とかに使う用みたいな。 今まで僕が工具を買ってきて、あー最初からこうやって買えば良かったなぁって思った事をお伝えするという内容になっていますので、是非最後までご覧ください。 まず、メンテナンスをしたい!という気持ちは解かるんですけど、その前にやらなければいけない事があります。なんでしょうか。 そう、点検ですね。 メンテナンスというのは、何かする必要があって取り掛かるわけで、その何かを決めるのが点検ということです。 なのでまず紹介したいのが、スロープ。 これがまぁ便利。 これを買う前は、ジャッキで持ち上げて、下にもぐって点検とかオイル交換をしていたんですが、このスロープがあれば、わざわざジャッキアップしなくても点検やオイル交換が楽に安全にできます。 車高の低い車はタイヤが乗る前にバンパーが当たったりしますから、低いスロープを買うと良いです。オススメはこの急坂スロープです。ここまで上がってくれれば、だいぶ作業しやすいんですよね。 次にジャッキ。ジャッキもこれピンキリなんですよ。僕のおすすめマサダのパンタジャッキ。ひし形になりながら上がっていく油圧のジャッキです。 これを同じような形のものがホームセンターで3000円くらいで売ってますが、あれダメです。すぐに壊れる上に何度も何度も漕がないと上がっていかない。 このマサダのパンタは、ひと漕ぎで上がる量が大きいし、耐久性に優れていて、もう5年以上使っていますが、まだまだ使えています。 一方、安物のジャッキは半年持たなかったので、壊れて買ってを繰り返すと、結果的にマサダを最初に買った方が得です。 次にトルクレンチ。 メンテナンスを自分でやりたいなら、まずは点検。点検するならタイヤを外す必要がある。タイヤの脱着ができれば、スタッドレスタイヤへの交換も自分でできるわけなんですが、このトルクレンチは必須アイテムの一つであるにも関わらず、持ってる人が少ないんです。 このトルクレンチという工具は、ボルトやナットの締め付けを決まった強さで締められる工具なんですけど、車載工具とか、クロスレンチ、十字架みたいなレンチあるじゃないですか。あれらで締められたホイールナットって、たいてい締めすぎています。 整備士の方なら、十字レンチでもだいたい良いくらいのトルクで締めらっれますよね。でもそれって、どの長さの工具でどの力で何キロってのを身体が覚えているからなんです。 このトルク感が分からないなら、まずこれを買って試してみて下さい。あ、こんなに弱くて良かったの?って思うはずです。 軽自動車でおよそ100ニュートンメーター。普通車でおよそ110ニュートンメーターで締めますが、あなたの車の規定トルクを調べてみて下さいね。 そして、眼鏡レンチ。最初に、僕が工具を買い始めた時に、まずはスパナっしょ!って思ってたって冒頭で話しましたけど、スパナじゃなくてメガネレンチをまずは買って下さいね。 僕は基本的にメガネレンチは中古で探してくるようにしています。古い車を修理することが多いので、ボルトが固着している事もよくあるんです。そういう時は、ぎゅーーーっとゆっくり力を掛けるのではなくて、眼鏡レンチをハンマーで叩いて瞬間的な力を加えて緩めるんです。なので眼鏡レンチが傷だらけになるんです。 それと、普通のメガネレンチでは入らいない場合に削ったりするんですよね。当た目を薄くしたり。そういう時って、新品を改造するのはちょっともったいないですよね。なので中古でいくつか買っておいたりしています。 色々使った結果、値段を加味すると、ベタですけどKTCが良いです。ホームセンターでも売ってることが多いです。 安物とメーカーもので何が違うかと言うと、強度です。安物はボルトにかける輪っかの部分が弱くて、力が逃げて、結果ボルトの頭を削っちゃうんです。 最初のころはそれを知らずに、固着したドレンボルト、オイル交換の時に外すボルトですけど、あれを削っちゃって、削るのをナメルって言いますけど、なめちゃって、もうどうしようもなくなっちゃったんですよね。 その時に整備士の知り合いに相談したら工具を貸してくれて、それがKTCのメガネレンチでした。 僕が舐めちゃったボルトの付け根部分にギリギリ六角が残っていて、そこにしっかりKTCのメガネレンチをかけて緩める事ができたんです。確かギリギリ残ってた六角の高さが2ミリ無かったくらいでした。 安物のレンチでは、工具に当たるボルト頭の高さがマックスで残っているのにナメルんです。KTCだと、2ミリ残っているだけなのに、緩むんです。 メガネレンチはKTC。これを覚えておいてもらうと良いかなと思います。 メガネレンチで揃えたいサイズについてもお伝えします。 8.10.12.14.17.19 この6種類。 メガネレンチは左右でサイズが違うので、8と10。12と14。17と19という組み合わせで買うと無駄がありません。 また、首の角度もいくつかありますが、まずはスタンダードなものを揃えて下さい。その後、深く角度がついているものや、完全に真っすぐのものを、必要なサイズだけ買うという感じです。 僕は真っすぐのものは12と14の組み合わせで持っています。これはファンベルトを外す時に便利なので、このサイズだけ買ってあるって感じですね。 あとは、おなじく12と14のサイズで板ラチェット。ラチェットというのはボルトにかけたまま戻せるやつです。メガネレンチだと締める時に右に回して、一旦外して角度を戻して掛けなおして、また右に回して締める事になりますが、自転車のペダルみたいに空回りで戻せるので便利です。 次にラチェット。先ほどの板ラチェットはサイズが固定ですよね。普通のラチェットは、ハンドルとソケットが別です。ソケットと言うのがボルトにかける部分。これを付け替えることで色々なサイズのボルトを緩める事ができるわけですが、ラチェットのオススメは、なんとホームセンターのSK11。安物です。 なんなんですかねこのSK11。安いのにしっかりしていて、しかも頑丈なんです。もう10年くらい使っていて、時には鉄パイプでハンドルを延長して、めちゃくちゃなトルクをかけて使ってますが、一度も壊れない。 普通はね、セオリー的には、鉄パイプで延長して高トルクをかける時は、ラチェットではなくスピンナハンドルっていうものを使います。ギヤの無いやつです。 でもスピンナハンドルを持ってなかった時に、ラチェットにパイプをさして回してたんです。 SK11恐るべし。 初心者向けにオススメのアイテム。スロープ、ジャッキ、トルクレンチ、メガネレンチ、ラチェットを紹介しました。 次のアイテムで最後ですが、これはセミプロレベルの方にもおすすめのアイテムです。 充電式インパクト。 正直なめてました。充電式?あー弱いでしょ?コンプレッサーのインパクトがあるし、要らない。そう思って買わなかったんです。 最近の道具はすごいですね。 KIMOの20Vインパクト。KIMOといえばコーティング車に使えるブロアを紹介しましたよね。安くて軽くて使いやすいですって言ってたやつ。あのメーカーさんです。 僕はいつもコンプレッサーに繋げた強力なインパクトで緩めていますが、驚いたことに、それに匹敵するパワーです。タイヤのナットなんて余裕で緩むわけですが、驚いたのが、ハブナットが緩むんです。すごくないですか?充電式ですよこれ。 コンプレッサーに繋いだインパクトって、どうしてもホースの取り回しが煩わしいですよね。タイヤを地面の間に食い込んでビヨーンみたいな。そうならないように一回インパクトをブンって振ってホースを遠ざけたりして。そのホースがパーツクリーナーに当たってコンコロコーンみたいな。 充電式インパクトはもうホースが無いので、快適なんです。わざわざコンプレッサーが汲み終わるのを待つ事も無いし、ホースを気にする必要も無ければパーツクリーナが転がっていくことも無いわけです。 これはかなりオススメです。 価格が安いので、耐久性が心配ですが、そこは要検証といったところですが、今のところ問題なくハイパワーで働いてくれています。 ということで、今回は車のメンテナンスを始める時に買っておくと便利なアイテムのご紹介でした。 動画説明欄にリンクを貼っておきますので、よければチェックしてみて下さいね。 最後までご視聴頂き、ありがとうございました。