У нас вы можете посмотреть бесплатно 鉄塔散歩「北大和線」サンプル или скачать в максимальном доступном качестве, видео которое было загружено на ютуб. Для загрузки выберите вариант из формы ниже:
Если кнопки скачивания не
загрузились
НАЖМИТЕ ЗДЕСЬ или обновите страницу
Если возникают проблемы со скачиванием видео, пожалуйста напишите в поддержку по адресу внизу
страницы.
Спасибо за использование сервиса ClipSaver.ru
自主製作DVD<鉄塔散歩>からの第4弾は「北大和線」。放射能ヒステリーに対するアンチテーゼです。「北大和線」は奈良・東大和開閉所~新生駒変電所間を繋ぐ関西電力の50万V大型送電線です。奈良区間は元々、若狭の原発が生み出す夜間余剰電力を利用する揚水発電所・奥吉野発電所のために敷設されたものでした。詳細略。BGMにはクラシック名曲サウンドライブラリーからボロディンの『弦楽四重奏曲第2番ニ長調第1楽章』を使用させて頂いています。 <天邪鬼の独り言> 放射能=危険=悪。以前は私自身もこの方程式を空気のように妄信していた。しかし一度この常識を疑ってみませんか?特に左翼系マスメディアの情報はまず大前提として反核運動と連動した「放射能は危険でなければならない」という信仰・イデオロギーに根ざしています。確かに急激な高線量被爆はDNAを破壊し、危険極まりないものですが、低線量の放射線はむしろDNAを活性化させて身体に有益という説(放射線ホルミシス)さえあります。ラドンやゲルマニウム温泉がその例です。 さて今回の福島原発事故では放射能恐怖を煽る情報が氾濫していますが、では原爆によってウラン、プルトニウムの放射線地獄となった広島・長崎は、今でも死の街でしょうか?マスコミは何故かこの事実を語らない。戦後まもない広島・長崎を現在のようにガイガーカウンターで計測しまくったら余りの高線量に、反原発良識派市民は卒倒してしまうだろう。でも広島・長崎の被曝者たちは、放射能差別に必死に抗いながら生き抜いてきた。何故、マスコミはこの事実を伝えないのだろう。 1950年代~1980年代、米ソ中国はこぞって核実験をしていた。特に1960年~70年にかけては中国の大気圏内核実験の死の灰・フォールアウトは偏西風にのって日本列島に大量に降り注いでいた。その放射線の積算量は福島原発事故の比ではないという。ところが最も放射能被害を受けやすいとされる当時の赤ちゃん~中学生・現50~60歳世代のがん発生率は標準的な数値だ。更に長崎・広島の被曝者のその後の疫学調査から、低線量放射線では健康被害が無いことが実証されているにも拘らず、この調査結果を何故か殆どのメディアが封印している。 彼らが引用する事例は全てチェルノブイリ原発事故。それもイデオロギーを背景とする最悪の数値のみ。ICRPの発表では白血病や癌の増加は認められないとされているにも関わらず。 今の過度な放射能ヒステリーは全てマスコミの反・放射能情報に起因している。最たる例が最近の世田谷ホットスポット騒動。福島原発の放射能被害を洗い出す意図の下にマニア的な市民団体が計測し、鬼の首を取ったかのように大々的に報道さらたが、その実態は1950年代の放置ラジウム。皮肉なことに年間30ミリシーベルトの高放射線を50年以上被爆していた当時幼い子供を含んだ一家には癌発症どころか全く健康被害が無かったという。しかし何故かこの顛末を殆どのメディアが伝えない。まるで放射線が安全であっては困まるかのように! 政府も新聞もTVも全て、事実をありのまま伝えるよりも、将来発症するかどうか、或いは因果関係があるかどうかも分からない癌発症リスクを指摘しなかったと、後々の世に指弾されることを恐れて、アリバイ作り的・責任回避的表現に終始している。 放射能恐怖信仰者が唱える「どんなに低線量でも他の危険因子にまぎれてしまうだけで発症リスクは決して0ではない」という表現?そもそもおかしいとは思いませんか?タバコや生活習慣、遺伝的要素などに隠れてしまうほど小さいのであれば、もはや放射能固有のリスクは限りなく0であると何故いえないのだろうか? そろそろ目を覚ましてもいいんじゃないだろうか?低線量の放射能被害にヒステリックに怯えることの愚かさに。低線量の放射線が計測されるたびに一喜一憂し、フラストレーションを溜めながら生きること方が遥かに健康被害が大きいのだから。 昔、核実験の放射能雨を全身に浴びて育った少年達は、今でも元気に生きている。