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0:00 ダイジェスト 0:15 八丈島とは 1:02 八丈島おススメ18位~9位 4:31 8位 くさや工場見学 5:27 7位 大滝ファーム~うみかぜ椎茸、男メシ食堂 6:25 6位 底土港、底土海水浴場 7:18 5位 大里の玉石垣 7:51 4位 樫立踊り(服部屋敷) 8:26 3位 地元のスーパー 9:06 2位 八丈興発~焼酎 10:32 1位 八丈富士&ふれあい牧場 かつて、日本のハワイと言われた、南国リゾートをご存じですか? 美しい海、大自然、グルメを満喫できる伊豆諸島の1つ、東京都、八丈島です。 羽田から南に280㎞、ANAのフライトで50分で着くので週末で楽しめる東京リゾートです。 今回は2日間で満喫できる八丈島のおススメ18選をお伝えします。 ではどうぞ! 私が2泊した宿はこちら。 私はバックパッカーなので、ドミトリーのベッドのみで十分。楽天トラベルの割り引きを使って1泊1200円と激安でした。 シャワー、トイレは共同ですが問題なし!キッチン、冷蔵庫もあります!おすすめです! 18位:八丈植物公園 熱帯、亜熱帯植物が敷地内に自生する、野性味あふれた植物園。外来シカのキョンがかわいい。 八丈ビジターセンターで八丈島の成り立ちや暮らし、自然などを学べます。 17位:えこ・あぐりまーと 温室で島の珍しい植物を無料で見学できます。道の駅のように特産品の直売店があり、八丈島でとれた新鮮な野菜などを買うことができます。 巨大なアロエが200円!ヨーグルトと一緒に食べたり、傷口に塗ったりといろいろ使えます。 16. あしたば加工工場 今日摘んでも明日生えてくる明日葉、苦みがおいしくて、お浸しや天ぷらがおススメ。 こちらが明日葉の畑です。ドンドン生えてくるんでしょうね。 加工工場では、あしたばの削り節や、飴、お茶、錠剤などいろいろと加工して売っていました。 15. 裏見ヶ滝 シダ植物が多く古代からある原生林といった感じ。滝の裏側を歩けるので裏見ヶ滝といいます。マイナスイオンたっぷりで癒される! 14. 八丈島歴史民俗資料館 八丈島の歴史、文化を学ぶことが出来ます。島で発掘された土器、仏像、関ヶ原の戦いの西軍の将「宇喜田秀家」のゆかりの品など。係りの方が1つ1つ説明してくれますよ。 べっこうがめが生きているところ見てみたいなあ。 13. 南原千畳岩海岸&宇喜田秀家公と豪姫の碑 火山の溶岩でできた海岸、転んだら大けがだなあ。遠くに見える島は無人島の八丈小島です。 近くにある、宇喜田秀家公と豪姫の碑。 57万石の大名宇喜田秀家は関ヶ原の戦いで西軍として戦い負けたため、八丈島に島流しとなりました。妻の豪姫とは離れ離れとなりましたが、その後50年間、80歳まで八丈島で長生きしたので、八丈島での生活が快適だったのでしょう。 12. 居酒屋・梁山泊 大人気で予約がなかなか取れない居酒屋。メニューには八丈島の特産品がそろっています。 名物の島寿司は事前予約が必要です。これがうまい! 明日葉の天ぷらも最高! メカジキ サワラ メダイ 岩海苔 11. むかしのとみじろう 古びた外観ですが中は広くてきれい。たくさんの本を無料で読むことが出来ます。図書館ですか?と聞くと、島民の憩いの場で、本がドンドン増えていったそうです。名物はパッションフルーツのソフトクリーム。パッションフルーツのシロップをたっぷりかけた大きなソフトクリーム、最高でした! 10. ふれあいの湯 八丈島No1の温泉、「みはらしの湯」は火曜定休日で残念ながら入れず。。。 代わりに島民でにぎわっている「ふれあいの湯」に入りました。 八丈島の杉やヒノキを使用した温泉。総ヒノキ造りの大浴場と露天風呂に300円で入ることが出来ます。 かなり年季が入った古びた温泉ですが、逆に生活感があって親しみを感じました。 9. 名古の展望台 八丈島の美しい海岸線が見える展望台。八丈八景の一つで、夜は月が美しく見えるとのことです。 8. マルタ水産加工場 電話で予約するとくさやを作る様子を見学でき、説明してくれます。 非常に高額でくさやの汁をゆずってもらい、それ以降魚を浸しながら使い続けています。 匂いを嗅ぐと、下水のような匂いが・・・ この黒い液体の成分は何かというと、魚から出る水分です。 魚を浸すたびに水分、出汁が出てくるわけです。生魚って結構においますよね。 それをつぎ足しつぎ足しで年月も経つので、ものすごい異臭となるわけですね。 くさやの出汁にも歴史がありますね。 7. 大滝ファーム~うみかぜ椎茸、男メシ食堂 島の海風を浴びて育った「うみかぜ椎茸」。クワガタを飼育する際の菌床ブロックから、キノコの生産を始めたそうです。 菌床ブロックから3回分、椎茸を収穫できるそうです。実際有料で椎茸狩りをすることもできます! また、お隣にある男メシ食堂では、栽培された椎茸を使った料理を頂くことが出来ます。 この日のランチは、ビーフシチューと椎茸のフライ、最高でした! 6. 底土港、底土海水浴場 宿の目の前に底土港があり、早朝は東京からの船が着いて毎日賑わっていました。また70㎞南の青ヶ島行きの船も就航していますが、冬は海が荒れて週に1便ほどしか出航できません。この日は10日ぶりの青ヶ島行きの船が出る所で活気にあふれていました! 底土海水浴場は人工砂浜の海水浴場、ウミガメもたくさん居るそうですよ! 12月の底土海水浴場は泳げませんが、なんと沖に鯨がいたとのことで見続けたのですがよくわかりませんでした。 黒岩、黒砂で荒々しい海水浴場。海水はとてもキレイで、ダイビングが盛んに行われています。 5. 大里の玉石垣 角が取れて大きな丸い玉石(たまいし)は約30㎝、重さは10㎏くらいとかなり重い! 昔、八丈島に流された罪人たちが海岸から1個ずつ運んで積み上げました。玉石を1個運ぶとおにぎりを1個もらえたそうです。 おにぎり1個で、重い石を1㎞運ぶのはきついなあ。。。 六方積みと言って、1個の玉石を6個で囲んでいます。玉石の石垣が並んでいる様子は圧巻!美しいですね。 4. 服部屋敷 毎日朝10時から30分程度、八丈島の伝統芸能で無形文化財の「樫立(かしたて)踊り」を鑑賞できます。黄色がかった浴衣のような衣装は八丈島で手織りされた黄八丈です。八条太鼓の演奏もとてもよかった、かなりおすすめです! 黄八丈のアクセサリー、財布やキーホルダーなどお土産にいかがでしょうか! 沖で見たときゃ 鬼島と見たが 来て見りゃ八丈は 情け島 (ショメーショメ) 3. スーパーマーケット 私は旅行に来たら必ず地元のスーパーや小売店に行きます。土産物屋は観光客用ですが、スーパーだと地元ならではのものが格安で売られているからです。地元にしかないものを見つけるのが楽しいですよね。 八丈島産のイセエビが850円!八丈島でマグロがとれるんですね。 島寿司がパックで売っていました。地元の人も普通に島寿司食べているというのが分かりますね。 くさやチーズ!チーズにくさやが入っていて固めのチーズ、ちょっとだけくさいですが、濃厚なチーズでうまかった! 八丈島産の焼酎もいいですね! 2. 八丈興発~焼酎 八丈島は焼酎が名物で島内にはいくつか酒造があります。事前に電話予約して八丈興発にて工場見学をさせてもらいました。 八丈鬼ごろしや、情け嶋、が有名です。 社長自ら焼酎を造る様子を説明してくださいました。 通常は米麴を使って焼酎をつくるのですが、米が貴重な八丈島では、米は食料用にして、麦の麹をベースに焼酎を造っているとのことです。 ちょっと話は飛びますが、 16世紀のドイツ、ビール純粋令が制定され、「ビールには大麦、ホップ、水のみ」を使うことが強制されました。これは小麦不足でパンが作れず餓死する人々がたくさんいたため、貴重な小麦でビールを造ることを禁止したのです。八丈島の焼酎はそれに似ているなあと思いました。 ただし一部の富裕層や貴族、修道院では、小麦を使ったビール造りが認められ、ヴァイツェンビール、ヴァイスビールと呼ばれました。 今でもバイエルン地方で小麦で作られるヴァイスビール、私は大好きです。 さてお待ちかねの試飲です。 試飲はお好きなだけどうぞ!と太っ腹! 私は「情け嶋 芋:25度」が一番気に入りました。焼きイモのような後味、風味が最高!700ml、1000円は格安です。 2本買いましたが、もっと買いたかった!今後は通販で一升瓶の情け嶋を買おうかな! 1. 八丈富士&ふれあい牧場 1位はやっぱりこちら、八丈富士とふれあい牧場です。 八丈富士の7合目にある、ふれあい牧場では、牛を間近で見えます。また展望台から島を一望できます! ふれあい牧場の近くにある、登山口に車を停め、そこから頂上までは登山です。 登山というか、ひたすら階段です。。。7合目から頂上まで300mの高さを階段で登っていきます。これが結構きつい。 私が昇り始めたのは15時過ぎで、人が全くいなくて、寂しい感じ。 暗くなる前に戻りたかったので通常1時間くらいかけて登る所を30分弱で登りました。きつかった。。。 お鉢の分岐点に到着です。ここからお鉢を歩いて進むと標高854mの頂上に到着します。ですが、人は誰もいないし、突風で吹き飛ばされそうです。 足場はかなり狭く、手すりも柵も何もない。実際年に数人は滑落するとのこと。 日が暮れ始めたので、近くの頂上にも行けず、引き返しました。 結局一人も会わなかった。。。寂しい。。。 やはり夕方に登山すべきじゃないですね。。 八丈島 #旅解説 #離島