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モダンタイム（太陽電子）【アレパチ　連荘　レトロ台　珍古台　旧台　懐かしのパチンコ　レトロパチンコ】

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アレパチの遊び方（ルール）を知らない方はこちらから先にご覧下さい    • アレンジボール（アレパチ）の遊び方 ～アレジンを使って解説～   ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「３」を前兆として「７」が連荘するというダイナマイトに似た挙動を示す連荘アレパチです。 このゲーム性を最初に採用したのはアレキング（藤商事：1991年）であり、その後に本機とスーパーアレパチ（共に太陽電子：1992年）が登場しました。過激な連荘性で人気となったダイナマイト（大一商会）が登場したのはさらにその後です。 アレキングの連荘システムについて開発当時にはまだ判明していなかったのか、アレキングと挙動は同じように見えるのですが内部的には全然違うカラクリで連荘が生じます。 アレキングでは天国モードと地獄モードの移行により連荘が生じるのですが、本機やスーパーアレパチでは前回出目により次回出目で登場する数字に偏りが生じる為に連荘がおきます。 アレキングやダイナマイトでは天国モード中に転落でないハズレ出目を引いても天国モードに滞在するので、次の回転で再度「３」「７」を引き戻す可能性が残っていますが、本機やスーパーアレパチでは「前回出目が「３」「７」であれば次回も「３」「７」の振り分け率が高い」というだけなので、連荘している途中に「３」「７」以外が出た時点で転落となります。 恐らく本機とスーパーアレパチは同じシステムと思われますが、本機の内部についての資料を持っていないため、スーパーアレパチの出目移行について下に記します。（振り分けの詳細は本機とスーパーアレパチでは違うかもしれません） ＜スーパーアレパチ出目移行まとめ：（出典）まにあっく懐パチ・懐スロ様＞ ☆前回出目が「０」「１」「２」の場合 次回出目は「７」(1%)、「３」(11%)、その他88% ☆前回出目が「４」「５」「６」「８」「９」の場合 次回出目は「７」(2%)、「３」(2%)、その他96% ☆前回出目が「３」の場合 次回出目は「７」(11.2%)、「３」(31.2%)、その他57.6% ☆前回出目が「７」の場合 次回出目は「７」(60.4%)、「３」(20.4%)、その他19.2% 00:00　外観と簡単な説明 00:31　打ち込み開始と通常時 03:35　上から役物内を見るアングルでVに玉が貯留されるところを撮影 04:42　「３」降臨。次は？