[TAITO]CAPRICCIO G-one/カプリチオジーワンBGM集 скачать в хорошем качестве

[TAITO]CAPRICCIO G-one/カプリチオジーワンBGM集

CAPRICCIO G-one(2003年) キャッチコピーは[究極のクレーンゲーム機]。カラーはピンク、ブルー、プラチナの3色。 ラックAssy(景品陳列台)は橙色の一体型で高さ変更が容易にできる。音と光(ネオン管、スポットライト)の派手な演出が特徴でアームユニット内部に景品を感知するセンサーが有り状況に応じてゲームを盛り上げる。カプリチオシリーズお馴染みの回転機能の他にダブルチャンス機能やアーム下降時に再移動が設定で可能。筐体本体やコントロールパネルは前作のカプリチオムーブと同一で互換性がある。アームの交換はドライバー無しで交換が可能で爪の交換は引き続きムーブからのネジを緩めるだけで交換が可能なタイプ。 CAPRICCIO G-oneHG(2004年) G-oneの上位モデルでHGはHigh Gradeの略。キャッチコピーは[最高峰である誇り]。カラーは無印からのピンク、ブルー、プラチナの3色に加えゴールドの4色。ゴールドカラーはビルボードやアームカバーを止めるディスクが金色になっている(他3色のディスクは銀色)。ラックAssyは黄緑色でブース前後で違う高さに変更可能になりフレキシブルな運営が可能。光の演出もネオンから赤青の発光ダイオードに変更され無印よりも更に派手な演出が可能。アームカバーのデザインも少し変更され派手なデザインになった。カプリチオシリーズでは一番運営しやすい機種とも呼べる。派生モデルとしてG-oneHG Lが存在する。 CAPRICCIO G-one+(2007年) HGのマイナーチェンジモデル。基本的にHGと同じ機能だが光の演出が廃止された。アームユニットはHGのピンク、ブルー、プラチナと同仕様。カラーはレッドとブルーから選択。 CAPRICCIO G-oneT(2010年) 廉価版モデル。部品を必要最低限に抑えることで低コストで導入が可能。ラックAssyは有り無しを選択可能。カラーはピンクのみ。アームユニット内部の景品センサーも省略されアームカバーのデザインも変更された。 CAPRICCIO LIGHT(2004年) よく試作的ポジションと言われているがG-oneの廉価版モデルと言った方が納得がつく。機能も先述のG-oneTのボタン操作版とも言える。カラーはイエローのみ。 操作方法 レバータイプ 1:コインを入れる 2:レバーで好きな位置にアームを移動 3:ボタン長押しでアームを回転 4:ボタンを離すとアームが下降 5:アーム下降中にボタンを押すと下降ストップ ボタンタイプ 1:コインを入れる 2:1ボタン長押し中アームが横移動 3:2ボタン長押し中アームが縦移動 4:3ボタン長押し中アームが回転 5:アーム下降中3ボタンを押すと下降ストップ。 撮影:自宅/新潟県/埼玉県/愛知県/岐阜県/京都府 録音:新潟県/愛知県/岐阜県/京都府