IFT調整用４５５KHｚ発振器 скачать в хорошем качестве

IFT調整用４５５KHｚ発振器

ホームページ　https://taman80.web.fc2.com/index.html 中古IFTをスーパーヘテロダイン受信機で使うため調整が必要なのでwebで回路を探し組んでみました。 456KHzセラミック発振子はジャンクラジオからの取り外した物を再利用、上手く発振してくれたさぁ~! 後の部品はパーツボックスの中を探せばすぐに見つかるような物ばかりで費用は・・・・５００円で足りるね！ 発振周波数を４５５KHｚに合わせるには周波数カウンターが必要・・・未だ持っていないのでAMラジオを使いました。 ラジオを９０９KHｚにセットしては発振器のバリコン（200pF）を動かしてゼロビートチューニング、 これで909KHz(454.5KHzX2)に合わせたことになる。ここで終わってもいいかも？ 正確に910KHz(455KHzX2)に合わせるにはバリコンを周波数が上がる側に回す。 ビート音が低音~高音へと変化して聞こえます。 このビート音が１KHｚになるように調整すると910KHz(455KHzX2)に合わせたことになる（たぶん・・・） この発振器では無変調のキャリアーが発生します。 1KHz等の変調を加えて音で聞きたい場合は、webで探して調べてくださいね！これはとっても勉強になります、はい！ 1kHz Sine Wave Test Tone Signal    • 1kHz Sine Wave Test Tone Signal   これに合わせて唸りが消えればOKね！ なお、素人のtamanが考えた較正法ですので、間違いが合った場合は許してね・・・ わっさいびーん