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「ゲソ天そば」シリーズ。ランチタイムと早朝と夜営業に「そば谷」

板橋：「ゲソ天そば」シリーズ。昼夜逆転の立ち食いそば店 ランチタイムも営業になりました♪ 2020-12-22-ランチ時 六文のゲソ天を食べに行くつもりで上京(^^♪していました。 何時も通る17号を走っていたら「そば谷」さん辺りに車が数台停まっています。 あれ？？？ ひょっとして？？？(^^♪ と思って覗いてみるとやってます。営業中でした。 これまで深夜から早朝までの営業だったのが、ランチタイムも営業に！ 嬉しい限りです。 これで今後随分時間とガソリンが節約できます。 しかもここは「半玉」があります。 それでも210円で六文の日暮里二号店より10円高いんですが、残さなくて済むのが良い。 胃が小さくなった私はそばも多くの場合残すのです。 半玉があるのは一由、一〇、ここ「そば谷」さんだけです。（ゲソ天がある店で） 汁は生き残っている六文関連の中で一番「暗黒出汁」になっています(^^♪ 2020-03-24-06:44 食す 一月ほど前、オープン日に見つけた一軒です。 しかし、夕方から朝の８時までの営業という営業形態。 国道に面し歓楽街でもないのに不思議なお店です。 この日、広島、山口出張で早朝に店頭を通ることができた。 というより、営業時間に合わせて自宅を出立。 営業終わりに近いから「くたくた天ぷら」だろうと諦めていたが、十分に満足できる一食だった。 最初に書いておこう。 一由タイプのお店だった。 ・麺、半分が頼める ・ゲソ天と「ジャンボゲソ天」がある。 この二つが共通点です。 ゲソ天はゲソと小麦粉のみ。 ただ、一由のようなムラサキイカではなくスルメイカ風。 当然、小粒となる。 揚がったゲソの大きさは「枝豆くらい」。 しかし、「ジャンボゲソ天」にしたのでこれでもかという程入っていた。 市川の「鈴家」さん風。 ただし、鈴家さんは「ゲソ天」300円。 こちらは180円。 汁の色は濃い目だが味は優しい。 近くにあったお店の味を引き継いだそう。 屋号も改め、良い感じのお店になっていました。 たっぷり準備された天ぷらたちが減らないことを願います。 頑張ってください。