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中央法規出版刊行書籍『看護判断のための気づきとアセスメント　精神看護』・編者による内容紹介

2021年12月に，『看護判断のための気づきとアセスメント　精神看護』が刊行されました。 そこで，編者の木戸芳史先生（浜松医科大学教授）に，本書の内容紹介を簡潔にしていただきました。 また，木戸先生には，本書をもとに看護セミナーを講演していただきました。 セミナー全編の動画は↓↓からご覧いただけます。    • 中央法規出版・看護セミナー「看護計画からコプロダクション計画へ―新時代の精...   セミナー冒頭部分のみを抽出した動画もあります。お忙しい方はまずはこちら↓↓。    • 中央法規出版・看護セミナー「看護計画からコプロダクション計画へ―新時代の精...   現在，看護の臨床現場，また教育の場においても，臨床推論・看護判断をする力を磨き，患者さんの個別性にそった看護を展開することが求められています。 本書は，看護師が対象者の体験に向き合いながら治療的関係を構築し，対象者の困りごとや希望，強みに「気づき」，それらの情報に基づいてリカバリー志向の包括的「アセスメント」ができるようになるための参考となるよう作成しました。オリジナルのアセスメント様式と豊富な事例を収載した本書を通して，より適切なアセスメントを踏まえて対象者と共同したケアを計画し（コプロダクション計画），提供できるようになっていただきたいと考えています。 『看護判断のための気づきとアセスメント　精神看護』 編集：吉川隆博，木戸芳史 B5判　292頁 発行：2021年12月 定価：3,300円（税込） ISBN：978-4-8058-8430-0 お求め，お問い合わせはこちらまで↓　立ち読みページもあります！ https://www.chuohoki.co.jp/products/m... https://www.chuohoki.jp/category/A02/... 中央法規出版・医療看護編集部Facebook   / chuohoki.medical   #精神看護学　#看護師国家試験　#コプロダクション　#アセスメント　#看護計画　#精神科　#コミュニケーション　#臨床推論　#ストレングス　#リカバリー　#看護師