У нас вы можете посмотреть бесплатно 週末各地で桜満開 花見客殺到で大混乱 突然の風雨も「花とお酒で大丈夫」【羽鳥慎一モーニングショー】(2025年4月7日) или скачать в максимальном доступном качестве, видео которое было загружено на ютуб. Для загрузки выберите вариант из формы ниже:
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東京はこの週末に桜が満開となり、多くの人がお花見を楽しみました。こうしたなかで6日は突然、雨が降るなど大変荒れた天気となりました。 ■殺到花見客に突然の風雨 桜前線が北上し、東北でも桜が見頃に。先週の寒の戻りで、週末まで見頃が延びた東京の桜。6日は曇り空にもかかわらず、隅田公園は大混雑です。 花見客 「ここスカイツリーも一緒に見られて、毎年ほぼ来てる。もうおしまいになっちゃいそうだなと思って。結構月曜日から、4日間くらい雨降ってたんで」 花見客 「計画はしてて、ちょっと(雨の)予報見て、これ急いだ方がいいよねって言って」 「午前中だねって」 「(Q.雨具とかって持ってきたりとか?)傘だけちょっと持ってきました」 「折り畳みくらい」 毎年この場所で花見をしている花見客はこのように話します。 花見客 「雨が降るので、1日前倒しで土曜日にするお話もあったんですけど、ちょっと人の集まりが悪くなっちゃって。テント買ってきたみたいですよ」 「(Q.わざわざ?)わざわざ。それで初めてなんで、てんやわんやしている」 午後になると、ぽつぽつと雨が降ってきて、桜の下に傘の花が咲きます。急いでブルーシートを畳む姿も。テントを準備していたグループは。 花見客 「テント張りましたが、風強くてうまくできなかったです」 「(Q.だいぶ雨が今きましたけど、大丈夫ですか?)花とお酒で、雨は全然大丈夫」 雨が強くなり始めると、花見を切り上げて続々と帰っていく人たち。 花見客 「寒かった。もう限界でございます。飲み足らないから、まだ行くぞって言ってるから、どこかその辺の居酒屋に行きます」 花見客 「さすがに撤収ですね」 「(Q.さすがにここまでの雨になるとは?)思わなかったですね」 しかし、しばらくすると雨は止んで青空に。すると…。 花見客 「再開!再開!再開!」 「天気よくなったので再開!半分帰っちゃった。いる人だけでいきますか」 「かんぱ~い!」 晴れ上がった満開の桜のもとで、花見が再開されました。 ■絶景コラボ…4時半到着も 埼玉県幸手市にある桜の名所・権現堂公園。およそ1キロにわたり1000本のソメイヨシノが満開を迎え、見頃を迎えた菜の花との見事なコントラストが楽しめるとあって、花見会場は朝から大混雑です。 およそ1000台あるという駐車スペースは早朝から満車に。駐車場待ちの車列は幹線道路にまで延びています。周辺道路はどこも大渋滞です。 なんとか駐車場までたどり着いた人は…。 埼玉・上尾市からの花見客 「(Q.何時起きですか?)5時です。駐車場入るのに1時間半くらいかかりました。いやもう、絶句。早く出てきたのにもうびっくりしました」 渋滞を見越して夜のうちに出発した家族も、このように話します。 さいたま市からの花見客 「(Q.きょう何時からこちらに?)4時半くらいですね。毎年混むのを知っているんで早めに来て。ここでもう3時間くらい寝ているんで…」 奥様と2人の子どもはまだ車の中で就寝中。しかし…。 まだ誰もいないなか、朝日に照らされた桜と菜の花の幻想的な写真。朝5時半に家族で風景を堪能した後、いったん仮眠。この後改めて花見をするといいます。 さいたま市からの花見客 「やっぱりきれいですよね。菜の花とコントラストで…」 ■新郎新婦、新1年生も記念撮影 およそ1キロ続く桜並木を埋め尽くす人の群れ。菜の花畑にも大勢の人が訪れています。花見客の行列は、まるで黄色のキャンバスに線を描くように連なります。 花見客 「こんな良い所があるなんて。早くに来れば良かったなと思っていました」 花見客 「インスタグラムとかで見ていて、きれいだったのでここにしようって決めました」 結婚式の前撮りをしに来たというこちらの2人。 新郎 「地元がここで、昔から桜が好きで。ここで撮れればなと思って撮りました」 新婦の母親 「一生の記念になるでしょうね、こんな所で撮れたら。もう本当に胸がいっぱいです」 新1年生の男の子は、制服姿でランドセルと絶景を背負います。 撮影者 母親の知人 「菜の花と桜が綺麗だから有名で、ランドセル(を背負って)撮ったらきれいだろうなと思って」 入学式を前にあいさつの練習をしますが、中からは教科書ではなくお菓子がポロリ。 母親 「(小学生になったら)お友達とか作って楽しんでもらえたらいいなと思います」 新1年生の男の子 「(Q.友達何人作りたいですか?)できたら200人!」 多くの花見客を魅了した幸手桜まつりは、桜の見頃が続く13日まで開催が延長されました。 ■午前2時から場所取り 幻想夜桜も 5日の東京は最高気温17℃と、快適な花見が楽しめる天気となりました。 花見客 「(Q.何の集まりですか?)『何の集まり?』だって!何の集まり?」 「(Q.何の集まりですか?)地元のお祭りの会です」 「おみこし!」 「(Q.青年会みたいな感じですか?)そうそうそう」 「桜(見頃)ギリギリですから、楽しんだだけ盛り上がりました」 思い思いに盛り上がる花見客。なかにはこんな人たちも見られました。 花見客 「(Q.こちらのテーブルは何ですか?)これですか?こたつです。まごうことなきこたつです。車で頑張って千葉から持ってきました」 満開の桜の木の下、こたつで身を寄せ合い快適なお花見を楽しんでいました。 花見客 「(Q.何時くらいから花見されている?)午前2時です!」 「布団敷いて寝ていました」 「僕らの次に来た人たちが午前5時半でした。3時間半、僕ら以外誰もいませんでした」 辺りが暗くなると、343本のおよそ1キロにわたる桜並木は、ライトアップされ幻想的な夜桜になります。 スカイツリーとのコラボレーションを楽しむことができる場所では、写真を撮ろうとスマートフォンを掲げる多くの人います。 肌寒くなると、川沿いの出店は温かい料理を求める人で大盛況です。 屋台のスタッフ 「味噌おでん、再スタートね!」 「(Q.きょうの売れ行きどうですか?)きょうですか?もう絶好調です!」 ■夜の墨田川ではごみ放置、路上寝も 午後9時すぎになると、ライトアップされた夜桜も明かりが消え、人通りはまばらに。名残惜しいのか、寒空の下、宴会を続ける人の姿も見られました。 今年から高校3年生 花見客 「(Q.寒くないですか?)寒いです」 「大丈夫です!」 今年から3年生に進級したという高校生3人組。母親たちと一緒に花見を満喫していました。彼女たちにはこんな特技も…。 スカイツリーをバックに、桜の木の下で見事な開脚を披露してくれました。 今年から高校3年生 花見客 「新体操やってました!」 夜もふけ午後11時すぎになると、宴会で食べた後の放置されたごみ。桜の木の下には座布団のような物もあります。 さらに、気温が下がり続けるなか、公園内で仰向けに熟睡する男性の姿も見えます。 男性 「(Q.大丈夫ですか?)はい?」 「(Q.大丈夫ですか?)◎△$×¥○&%#?」 「酔っぱらっているだけで、ちょっとアルコールを飲んできたんです。久しぶりに。軽くね、飲んできたんですけど、その帰りなんですど、大丈夫」 (「羽鳥慎一 モーニングショー」2025年4月7日放送分より) [テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp