【昭和歌謡風】北さ帰る【荒谷たける】 скачать в хорошем качестве

【昭和歌謡風】北さ帰る【荒谷たける】

心地よい訛り表現にトライしてみましたが、なんとも..... 今後に期待。 すべて架空の歌手と曲です。知らないのに懐かしいを目指した音楽です。 どうですか？感想やご意見はぜひコメントしてください。 こんなのどうですか？というリクエストもお待ちしています！ こちらは 荒谷たける 「北さ帰る」 港のあかりが　にじんでら夜 しばれる指さ　息で包んで 強がって笑って　ごまかしても 胸の奥では　雪ぁ降ってら なにも持たねで　出てきた街さ 名前ひとつ　握りしめで うまぐいがねぇ　夜もあったな それでも歌ぁ　やめらんね 北さの夜ぁ　あったけぇ 人の声ぁ　そばさある 酒のにおいと　笑い声 それだけで　生ぎでこれた 夢ぁ派手だば　いらねぇ 今日を越えれば　それでいい こごえだ心ぁ　ほどけるまで おらぁここで　歌ってら 路地のスナック　古い歌 知らね誰かが　耳止める 上手ぇ下手ぇでねぇ 届ぐがどうが　それだけだ 背中丸めで　耐えだ夜も 今じゃ声の　糧さなる 遠ぐ離れだ　北の海 あの風ぁ　おら呼んでら 北さの夜ぁ　あったけぇ 雪の下で　春待ってら 不器用なまんま　生ぎでぎだ それでも　悪ぐなかった 上ぁ見だって　きりぁねぇ 下ぁ向いだら　歌えねぇ 今日も誰かが　待ってら そのひと声ぁ　信じでら 北さの夜ぁ　あったけぇ 帰る場所ぁ　胸さある あん時　置いでぎだ想いも 歌さなって　今ここさ #昭和歌謡 #AI音楽 #昭和レトロ #方言 #演歌