【斎藤元彦知事&折田楓社長の刑事告発を受理】告発状の受理が「異例の早さ」だった理由｜決定的な証拠となるのはSNSのメッセージ｜浮き彫りになった「代理人のでたらめな説明」【郷原信郎・西脇亨輔】 скачать в хорошем качестве

【斎藤元彦知事&折田楓社長の刑事告発を受理】告発状の受理が「異例の早さ」だった理由｜決定的な証拠となるのはSNSのメッセージ｜浮き彫りになった「代理人のでたらめな説明」【郷原信郎・西脇亨輔】

★チャンネル登録＆高評価お願いします★    / @bungeishunju   〈番組概要〉 　今回のゲストは、弁護士の郷原信郎さんと西脇亨輔さんです。郷原さんは斎藤元彦兵庫県知事と、PR会社代表の折田楓さんに対する公選法違反の疑いで12月1日付で刑事告発状を兵庫県警と神戸地検に提出。16日付で双方から告発状が受理され、大きく報じられました。異例の早さとなった告発状受理の背景に、何があったのか。郷原さんのもとに届く”情報提供”とは何か。そして、今後の捜査の進展はどうなるのか。郷原さんと、元テレビ朝日法務部長で、同じく弁護士の西脇亨輔さんに話を伺いました。 〈目次〉 00:00 オープニング 01:59 告発状の受理について 04:43 12月20日の読売新聞の報道に関して 09:08 SNSの影響を受けた捜査 14:06 刑事告発の流れ 16:26 立花孝志氏の行動が早期受理に影響？ 20:43 SNS上での情報提供と捜査方法の変化 29:33 斎藤知事の説明責任は？ 33:24 マスメディアの報道 38:50 折田楓さんが取るべき対応 42:30 立花氏への事情聴取の動き 45:55 捜査の行く末 〈関連動画〉    • 【斎藤知事らを刑事告発の理由】折田さん告発は苦渋の決断｜選挙のルールと公選...   〈ゲスト〉 ・郷原信郎｜弁護士 1955年生まれ。東京大学理学部卒業後、長崎地検次席検事、東京地検検事などを経て、2006年より弁護士登録。コンプライアンスの視点から、様々な分野の問題に斬り込む。著書に『「単純化」という病 安倍政治が日本に残したもの』等 ・西脇亨輔｜弁護士 1970年生まれ。東京大学法学部在学中に司法試験に合格し、95年、アナウンサーとしてテレビ朝日へ入社。「やじうまプラス」などの番組を担当した後、07年に法務部へ異動し、23年7月に法務部長に就任。同年11月にテレビ朝日を退社し、弁護士として独立。 #斎藤元彦 #兵庫県知事選 #刑事告発 #折田楓 #郷原信郎 #西脇亨輔 #文藝春秋plus