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2017年(平成29年)10月10日撮影 栃木県那須塩原市にある黒磯駅は、「交直接続の駅」として電源切替の関所的な機能が特徴でした。 通常は直流区間と交流区間の切替は駅間にデッドセクションがあり、無電区間で電源を車上で切替をしている。黒磯駅は地上切替方式を長年実施しており、交直両用の電車や電気機関車は一旦パンタグラフを降下して架線の電源を切り替えていました。それも当駅の風物詩でもありました。 仙台方からの黒磯発着列車は交流電化されていた4・5番線を使用していました。 交直デッドセクションは構内の仙台寄り複線本線上に新設されました。 2017年10月14日改正で仙台支社の交流電車が黒磯駅乗り入れが13日に終了。 これにより栃木県内で701系・E721系を見る事が出来なくなりましたが、これが題名にある「惜別」の意味です。 改正後からはE531系3000番代とキハ110系が黒磯~新白河(一部は白河)の普通列車として活躍を始め、福島方面とは新白河で乗換えとなります。 2018年1月初旬を以って構内の全直流化が完了しました。 かつて上野から乗車した115系を降り、4・5番線に停車している715系や455系の仙台口普通列車を目指して跨線橋を座席確保の為すっ飛んで渡って乗り換えていた頃が懐かしいです。 悔いと言えば、417系・719系を黒磯駅で撮影する事を忘れた事を思い出しました…orz 4:35~4:53 信号機に設置されている架線電源識別標識の点灯状況。縦二灯に白色灯が灯列の場合は「直流1,500V」、横二灯に赤色灯が灯列の場合は「交流20,000V」が加圧されている事を示します。いちばん下段にある白色灯は入換信号機なのでお間違いなく^^; 6:00~7:15 キハ110系の試運転が黒磯4番線に入線。 栃木県のJRとしては烏山線キハ40引退以来の気動車列車という事になりますが、東北本線仙台以南の気動車による定期列車自体が数十年振りという事なのでしょうか? 7:28~12:14 E721系に乗車して新白河へ向かいますが、黒磯の隣駅の高久まで車窓撮影。 12:15~14:37 新白河駅の様子。運行体系変更後は別ホームとはならず、縦列停車させて利便性を図っております。 15:43~ 高久駅での701系・E721系発着シーン。