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【宮世琉弥】初のカレンダー発売　出来栄えは１２００点「色気を抑えるのを徹底しました」

人気若手俳優の宮世琉弥（みやせりゅうび）さんが自身初のカレンダー「宮世琉弥カレンダー2022.4ー2023.3」を発売。その発売記念の記者会見に登場しました。 今年3月で高校を卒業し、役者業に専念した宮世さんの“制服ラスト”となる“オール制服撮影”による卓上カレンダーで、ブレザー姿やスクールシャツ姿、学ラン×パーカーなど、季節感やデザインごとに違ったさまざまな制服姿を見せています。ロケは千葉県の実際の学校で行われ、教室はもちろん、階段や廊下、下駄箱、屋上などいろいろなシチュエーションで撮影され、中には放課後デートを妄想させるような公園での甘いショットも収められています。 記者会見で宮世さんは、自身の理想のスクールラブについて“朝、家まで迎えに行って、一緒に登校したりとか、授業を一緒に受けたり、放課後2人で遊びに行ったりとか。そういうのがしてみたかったですね”としみじみ語りました。カレンダーの出来について、“100点じゃ収まりきらないくらいすごい良い点数をたたき出してくれた。1枚100点なので、1200点です”と自信満々。 18歳となり、新成人となった実感については、“大人の仲間入りをして、やっぱり仕事をしていると高校も卒業したし、一皮むけないといけない部分もあるし、自分の意識も変わりましたし、成人ということでプレッシャーも感じます”と心境の変化について語りました。さらに、“成人の実感はまだないですが、仕事をしていると、より自分って成人なんだなと常に思ってます。ちゃんと大人になれるように頑張ります”と抱負を語りました。 また、制服での撮影で気をつけたこととして、“結構、僕、色気があるって言われるので、制服を着て、色気がムンムンだとだめなので、色気を抑えるのを徹底しました”と話し、“かわいい顔とか、ちょっとほっぺを膨らませたりとかすると、かわいいって顔になるので、色気がなくなるんですよ”と色気を抑える工夫をしていたことを明かしました。 ＃宮世琉弥 ＃俳優 ＃カレンダー ＃イベント ＃芸能 ＃エンタメ