У нас вы можете посмотреть бесплатно 出版記念イベントってどんなもの?「気がつけば○○シリーズ3冊揃い踏み記念トーク&サイン会」ダイジェストムービー(in 芳林堂書店高田馬場店) или скачать в максимальном доступном качестве, видео которое было загружено на ютуб. Для загрузки выберите вариант из формы ниже:
Если кнопки скачивания не
загрузились
НАЖМИТЕ ЗДЕСЬ или обновите страницу
Если возникают проблемы со скачиванием видео, пожалуйста напишите в поддержку по адресу внизу
страницы.
Спасибо за использование сервиса ClipSaver.ru
2024年3月4日、東京台東区柳橋にある古本屋兼ひとり出版社である「古書みつけ」から、『気がつけば○○ノンフィクションシリーズ』第3弾、難波ふみ著『気がつけば40年間無職だった。』が発売されました。 今回はそれを記念して、これまで発売された3作品すべての著者を集めて、本シリーズと縁の深い、「芳林堂書店高田馬場店」にて、トーク&サイン会を実施しました。 そのときの様子をダイジェストムービーにて披露させていただきます。 出版記念イベントがどんなものかに興味にある方にも参考になる動画に仕上げています。 〝気がつけば読みふけている〟各作品の魅力に迫ったまとめレビューもあわせてお楽しみください。 https://kosho-mitsuke.com/news/3set/ ------------------------------------------------- 古書みつけとは? 東京都台東区柳橋(最寄り駅は浅草橋)にある古本屋兼出版社。 浅草橋(柳橋)は、江戸城三十六見附のひとつである 「浅草見附」があった場所。 見附とは交通の要所におかれた関所のこと。 江戸時代の人たちは、浅草へはもちろん、 遠くは奥州(東北地方)へ行くのにも この「浅草見附」を往来していたと言います。 また、かつては、島崎藤村、池波正太郎、山本周五郎、 藤沢周平、森鴎外、永井荷風、正岡子規など そうそうたる文人の作品で描かれてきた 「文学の町」でもあります。 にもかかわらず、この町には本屋がありませんでした。 歴史ある「浅草見附」にある本屋で、 好みの古書を「見つけ」て、 あなた自身に「実つけ」をしてもらえたら幸いです。 みつけ紹介ムービーはコチラ↓ • 古本屋、はじめました。「古書みつけ 浅草橋」 -------------------------------------------------- 気がつけば○○シリーズとは? 出版社としての古書みつけが出版しているノンフィクションシリーズ。 第1弾である「気がつけば生保レディで地獄みた。」、第2弾の「気がつけば認知症介護の沼にいた。」は、全国書店だけでなく、古書みつけでの購入も可能。第3弾「気がつけば40年間無職だった。」は、3月4日(月)発売です。 「気がつけば生保レディで地獄みた。」ランディングページはこちら↓ https://kosho-mitsuke.com/news/kigats... 「気がつけば認知症介護の沼にいた。」ランディングページはこちら↓ https://kosho-mitsuke.com/news/dementia/ 「気がつけば40年間無職だった。」ランディングページはこちら↓ https://kosho-mitsuke.com/news/unempl... ------------------------------------------------- #books #本 #booktube