【全区間走行音】E231系900番台　走行音 скачать в хорошем качестве

【全区間走行音】E231系900番台　走行音

中央・総武緩行線をはじめ、常磐快速線、宇都宮線、高崎線、湘南新宿ライン、山手線、東海道線、東京メトロ東西線直通など首都圏の老朽化した103系、113・115系、205系などを置き換えるために登場したE231系。1998年にE231系900番台の前身となる209系950番台が登場。2000年から0番台(中央・総武緩行線用)・近郊タイプ、2001年から0番台(常磐快速線用)・500番台、2003年より東西線直通用の車両が運用を開始しました。現在はJR東日本の主力車両となって通勤・近郊型ともに幅広く活躍しています。 E231系900番台はE231系の試作車で、前述の通り1998年の落成当時は209系950番台を名乗ってしました。(2000年6月にE231系900番台へと改番)東急車輛(現：総合車両製作所)とJR東日本新津車両製作所で製造され、インバーター装置は三菱電機製の3レベルインバーターと日立製作所製の2レベルインバーターを採用し、47本(470両)ある中央・総武緩行線の中での1ユニットでしかきくことのできない異音車でもあります。収録したモハE231-901は近郊タイプのような加速・減速音を発し、注目されている編成でもあります。 2012年12月収録。以前から収録を考えていたので運用を確認して収録することに成功しました。収録した列車は津田沼発、中野行き。比較的乗客の少ない午後はやめの時間帯で収録しましたが、船橋から真ん前の座席に2人組が乗ってきてしまったので話し声が少々入ってしまっています。また、東京のど真ん中を走る路線でもあり、両国～新宿などでも話し声が入っている区間があります。ご了承ください。 収録車両：モハE231-901[3号車] 収録列車：1353B 再生区間：津田沼-中野 収録日時：2012年12月23日 収録機材：ICR-PS004M+AT9901 収録方法：床下録音 津田沼発車間際[2:05]