【ゲームウォッチ】任天堂 ドンキーコング マルチスクリーン 電子 液晶 玩具 Nintendo GAME&WATCH MULTI SCREEN DONKEY KONG DK-52 1982 ブラゼ скачать в хорошем качестве

【ゲームウォッチ】任天堂 ドンキーコング マルチスクリーン 電子 液晶 玩具 Nintendo GAME&WATCH MULTI SCREEN DONKEY KONG DK-52 1982 ブラゼ

任天堂 ゲームウォッチ マルチスクリーン ドンキーコング １９８２年発売、メイドインジャパン、大きさ、本体をパカッと広げた状態で、縦１４.２センチほど、上下２画面シリーズの第２作目、このドンキーコングの動画は、私の液晶ゲーム動画での、ちょっとした、卒業試験みたいなものでな、実際、何年も前から、今の今まで、先送りにしてきたものの一つで、一切、お手々も見せずに、どうやって、うまくプレイして撮影出来るかを、ずっと考えていた、というか、考えるほど、何だか、結構、面倒な気がしていたんだな、遠くから撮るのか、近くから撮るのか、それとも複合か、カメラを複数、同時に設置するか、それとも、素早く手で上下に動かしてみるか、それなら、鉄アレイでも持ち上げて、素早く動かせるように、少し練習しておこうかな、と色々思案はしていたものの、結局、有名どころの、ドンキーコングを出せないまま、別の液晶ゲームばかりを追加していた、バンダイのポケットクラブとかな、まあでも、ようやく、きっちりと撮影する気になったので、今回、何とか動画にしてみた、って感じ、Ａ面とＢ面と失敗集まで入れてある、思えば、長い道のりだったよ、 ゲームとしては、後にファミコンで使われる事になる、十字キーが採用されているため、操作性は非常に快適。ちゃんと左側に位置しているしな、ダミーではなく、上下左右、全て使用可能で、ジャンプボタンもゴムで押しやすく、単独的な配置もグッド。上下２画面タイプの特性を生かした構成で、下側では転がってくる樽をジャンプで避けながら上がっていき、上画面ではドンキーの攻撃をかいくぐって、クレーンに飛びつくステージへ変化していく。 クレーンは何度でも呼べるので、焦らなくても大丈夫、上キーでクレーンを呼ぶ操作が、何となく楽しい。素早く到達するほど、高得点で、もたつくほど、微妙に得点が減らされていくシステムで、さらに、ゆっくりしていると、樽の速度が異常に速くなってくる。確実に、殺しに来ている、という速度になるので、樽だけを飛び続けて高得点を目指すのは至難の業。３００点で一匹増える仕様だけど、ノーミスで３００点に到達すれば、得点欄が点滅し、もらえる点数が増えるモードへ移行、モードＢでは、下画面の鉄骨がたくさん現れるて、もっと難しくなる、ドンキーの落ち方は、結構、痛い感じ、日本語の説明では、主人公は、救助マン、という事になっているけど、海外では、マリオと表記されている、つまり、ここでも、またマリオは、ドンキーに恨みを買っているわけだな、かなり根深い因縁、という事で、マリオカートで、しつこく、後ろから甲羅をぶつけられても、文句は言えないな、実際、フックを外す瞬間、マリオには見えないほど、悪そうな顔をしているもんな、女性が誰なのかは分からないけど、きっとピーチ姫には話していない、隠したい過去の一つだな、 ゲームウォッチのＣМでは、ポケットなんかに入れて、どこにでも気楽に持ち運ぼう、という感じだったんだけど、案外、液晶部分に傷が入らないか、気になっちゃうんだな、そんな中、このマルチスクリーンシリーズは、コンパクトのように折りたためるので、液晶部分の事を全く気にせず、本当に持ち運びやすい。もう少し軽く厚みがなければ、スーツの胸ポケットにも気楽に入れやすかったんだけな、まあ、あまり細かく言うと、また、任天堂が復刻しちゃうような気もするので、これぐらいにしておくけど、ようやく、ドンキーコングの動画も完成し、ちょっとした卒業気分を味わったところ、なんだけど、他にも、オイルパニックとか、セイフバスターや、ゴールドクリフ、さらには、横に２画面のマリオブラザーズとかレインシャワーやライフボートあたりはどうする、というような事を考え出すと、何だか、まだ道のりは長そうだな、、 日々、密かに動画追加中。    / @the_blaze   チャンネル登録はこちら。    / @the_blaze   #ブラゼ#ゲームウォッチドンキーコング#ドンキーコングゲームウォッチ