「骨髄異形成症候群のより良い治療とより良い治癒」NPO法人血液情報広場・つばさ共催／一社法人骨髄異形成症候群（MDS）連絡会 скачать в хорошем качестве

「骨髄異形成症候群のより良い治療とより良い治癒」NPO法人血液情報広場・つばさ共催／一社法人骨髄異形成症候群（MDS）連絡会

座長：北里大学病院 血液内科　鈴木隆浩先生 総合司会：NPO法人血情報広場・つばさ理事長　橋本明子 I 基本理解 1．MDSはどのような疾患か －MDSの病態と治療、治療薬開発の状況－ 　　講師：北里大学病院 血液内科　鈴木隆浩先生[3:38] 2． MDSに対する移植治療の適応と成績 　　講師：神奈川県立がんセンター 血液・腫瘍内科（血液） 立花崇孝先生[36:58] II 骨髄異形成症候群の長期闘病 1．大学病院連携によるクリニックでの診療 （輸血、化学療法） 　　講師：やぐちメディカルクリニック（相模原市） 翁祖誠先生[1:09:18] 2．訪問診療と在宅輸血の実際 　　講師：トータス往診クリニック（狛江市）大橋晃太先生[1:40:37] III 語り合い・分かち合い 1．発症から15年の経過と現在の治療を報告します。 　　MDSの解明と治療法開発に期待して、新たな連絡会の出発に参加しました 　　一社法人MDS連絡会　星崎 達雄さん[2:04:27] 2．17歳でMDSを診断されてから約10年間は 　　ほぼ‘普通’に暮らせて学び・仕事も続けましたが、29歳で急速に悪化。 　　2年ほどは輸血に助けられて過ごしつつ、迷いに迷って骨髄移植を受けました。 　　NPO法人つばさ　後藤 千英 さん[2:19:10] IV 質疑応答 　　鈴木先生/講師の先生方/参加者全員[2:39:38]