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林芙美子の詩「お釈迦様」に、曲と映像をつけてみました。 この詩に描かれているのは、信仰という言葉では収まりきらない、 もっと生々しく、切実で、どうしようもない恋の感情です。 お釈迦様という絶対的で静かな存在に向かって、 敬虔さと同時に、恋する者としての欲望や嫉妬、 救われたいという身勝手な願いが、ためらいなく差し出されていきます。 崇高さと肉感、祈りと執着が入り混じるこの不安定さこそが、 林芙美子の言葉の強さなのだと思います。 軽やかな調子で始まりながら、次第に切実さを帯びていくこの詩を、 曲と映像で、静かに受け止めるように表現しました。 言葉の危うさと美しさ、その両方を感じていただけたら嬉しいです。 「お釈迦様」 私はお釈迦様に恋をしました 仄かに冷たい唇に接吻すれば おゝもつたいない程の痺れ心になりまする。 ピンからキリまでもつたいなさに なだらかな血潮が逆流しまする 蓮華に座した 心にくいまで落付きはらつたその男ぶりに すつかり私の魂はつられてしまひました。 お釈迦様 あんまりつれないではござりませぬか! 蜂の巣のやうにこわれた私の心臓の中に お釈迦様 ナムアミダブツの無情を悟すのが 能でもありますまいに その男ぶりで 炎の様な私の胸に 飛びこんで下さりませ 俗世に汚れた この女の首を 死ぬ程抱き締めて下さりませ。 ナムアミダブツの お釈迦様!