Community Hospitalって何？～総合診療専攻医が知っておきたい病院家庭医の話～ скачать в хорошем качестве

Community Hospitalって何？～総合診療専攻医が知っておきたい病院家庭医の話～

【第12回　総合診療web講演会】 ＜対象＞ ・日本プライマリ・ケア連合学会　後期研修医 ・キャリアに悩んでいる医学生・初期研修医 ・中小病院の価値をさらに高めたい皆さん ＜概要＞ Community Hospital(コミュニティ・ホスピタル)という言葉を聞いたことがありますか？全国にある8440の病院のうち、20床～199床の中小病院は5,886あり、約70％を占めています（平成27年 厚生労働省病院統計より）。専攻医のローテーション研修場所として、あるいは将来の勤務先として、関わる機会が多いのではないでしょうか。 今回は地域医療の核となるCommunity Hospitalがどういうものか、その中で家庭医がどういった役割を果たしていけるのかといったことについて、全国のコミュニティ・ホスピタルの繋がりを作ることを目的とした”Community Hospital Japan”を運営されているお二人の先生方にお越しいただき、Community Hospitalの魅力や未来についてお話を伺います。 【講師】 ■飯塚病院・頴田病院 　吉田伸先生 ■藤田医科大学 総合診療プログラム プログラム責任者/豊田地域医療センター 副院長　大杉泰弘先生 ※動画内の情報および所属などは動画収録時(2021年1月20日)のものとなっております。 ※情報の二次利用につきましては責任を負いかねますので、各自改めてお調べいただけましたら幸いです。