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Key麻枝 准15年ぶりの完全新作ゲーム『ヘブンバーンズレッド』を原作とした舞台『ヘブンバーンズレッド』が2025年11月1日(土)~9日(日)に東京ドームシティ シアターGロッソにて上演される。都内にて一部出演者たちによる合同取材会が行われた。 出席したのは以下の8名。 ・茅森月歌(かやもりるか)役の結那(ゆいな/代表作:TVアニメ『ラブライブ!スーパースター!!』ウィーン・マルガレーテ役など) ・和泉ユキ(いずみゆき)役の中野あいみ(なかのあいみ/代表作:ドラマ&映画『推しの子』初代B小町メンバー役など) ・東城つかさ(とうじょうつかさ)役の星波(せな/代表作:『ナンバーワン戦隊ゴジュウジャー』瑠菜役など) ・朝倉可憐(あさくらかれん)役の太田夢莉(おおたゆうり/代表作:『ヒプノシスマイク-Division Rap Battle-Rule the Stage』邪答院仄仄役など) ・國見タマ(くにみたま)役の早川渚紗(はやかわなぎさ/代表作:TV&映画『王様戦隊キングオージャー』マユタ役など) ・蒼井えりか(あおいえりか)役の河内美里(かわうちみさと/代表作:舞台『リコリス・リコイル』錦木千束役など) ・手塚咲(てづかさき)役の飯窪春菜(いいくぼ はるな/代表作:『聖剣伝説3 TRIALS of MANA THE STAGE』アンジェラ役など) ・七瀬七海(ななせななみ)役の本西彩希帆(もとにし さきほ/代表作:舞台『リコリス・リコイル』井ノ上たきな役など) 同作は『AIR』『CLANNAD』『リトルバスターズ!』『Angel Beats!』など数々の名作を世に送り出してきたKeyが『アナザーエデン 時空を超える猫』や『消滅都市』などを開発してきたライトフライヤースタジオとタッグを組み、麻枝 准15年ぶりの完全新作ゲームとして「最後の希望を託された少女たちの物語」を描くドラマチックRPGの実写舞台化作品。 『ヘブンバーンズレッド』では音楽が大切なキーワードとなっており、主人公たちによるバンド「She is Legend」のライブは重要な要素の一つ。同作では映像での演出や当て振りではなく、キャストたちによる生演奏が行われることが決定した。 現在絶賛レッスン中の各演者たちは合同取材会にて下記のように意気込みを語った。 結那「7月ぐらいから練習に入りました。私もギターボーカルの経験があるのですが、何度かレッスンを重ねるうちに月歌ちゃんが本当に怪物的な天才なんだと実感しました。リードギターを弾きながら歌うのは初めてなので、もう必死です。家で練習するときもテレビ見ながらとか、何か動画を見ながらとか、喋りながらとか、常に勝手に手が動いてますってくらいのレベルにならないとと思って、常にギターと友達みたいな感じでやってます。」 中野「私は電子ドラムを初めて購入しました。ちゃんと自分を追い込むぞっていう気持ちの決意というのもありますし、私自身が元々ドラムちょこっとだけやっていて、お客様の前で生演奏するのは5,6年前ぶり。マイドラム、マイスティックでスタジオ行ったりして順調に練習中なので、舞台版の「She is Legend」を是非楽しみにしていただけたらと思います。」 星波「私はキーボードを演奏するのですが、本当にお恥ずかしい話、多分鍵盤に触れるのが小学校の鍵盤ハーモニカ以来で、楽譜読めないし、指も本当に動かせなくて。今なんとかレッスンして、ようやくなんとなく弾けるようになって。みんなとうまく絡んだりできるのかなと想像しながら練習頑張っております。」 太田「私はスクリームとボーカルが担当で楽器がないので、歌唱レッスンをしています。その際、先生にかれりんと普段の喋り方が真逆というか、声質が真逆だと思うと言われたのですが、結那ちゃんとの合同レッスンの時に『えっ!?月歌ちゃんの歌い方!』って思って、感動しました。普段の声からこんな変え方ってできるものなんだと思って、私もすごく刺激を受けたので頑張らなきゃなと思いました。」 早川「私はベースを担当します。元々部活ではやっていたのですが、本格的にはやってなくて。レベルチェックの時に楽譜をいただいて、もう本当に難しくて!先生ですら曲が難しいっておっしゃるんですね。だからもうがむしゃらに練習してるんですけど、今度皆で合同練習もあるので、その時がすごい楽しみなのと、やっぱりタマの低身長でのおっきいベースというのがどんな感じで見えるのかなってすごい楽しみもあります。頑張りたいと思います。」 河内「私はギターを演奏します。実はギターを1ミリも触ったことがなくて。先生にも色々教えていただいて、もうとにかくまずは止まらずに弾くことっていうのを目標にコードも全部覚えて、とりあえず指の形を全部覚えて、だいぶ止まらないで弾けるようになりました。こういう機会がなかったらギターに触れることもなかったから、すごい貴重な機会だし、やっぱり難しい曲だからこそ、みんなで合わせたら楽しいんだろうな、みんなでバチッとはまった時に楽しいんだろうなっていうのはすごく感じるので、本番皆様にお届けできる日まで、しっかり本編の芝居も含めて一緒に、ブラッシュアップできたらいいなって思っています。」 また、司令部という特殊な立ち位置で演じる飯窪と本西は意気込みを下記のように語った。 飯窪「手塚咲は司令部として、厳しく指導していく、導いていくって立ち位置の役。そこの責任感と、章が進んでいくと物語の真実の部分と正面から対峙している役だと思うので、今回演じる物語の中でもしっかりみんなを導いていけたらいいなっていう気持ちです。」 本西「普段は割とセラフ部隊員側のような立ち位置で作品に出させていただくことが多いんですけど、今回司令部側を任せていただけたということで、舞台上ではもちろんですけど、稽古場でもちょっと視野広く持ちつつ、頑張ってるみんなのために、稽古場で何か差し入れができたらいいなと思っています。みんな頑張れって気持ちで、なんかあったら言ってって気持ちでいきたいと思います(笑)」 太田はこの日初めて会ったという早川に「タマがいる!って思って。タマみたいな方が現実にほんとにいるの?と思ってたんですけど、タマがいる!めっちゃくちゃ可愛くて、本番では予想以上にもっと可愛く感じるんだと思います。タマは絶対に愛されるキャラクターなので今日お話してみて、ぴったりだなって思いました!」とメロメロになっていた。 各々見どころとして『31Aが みんなでお部屋にいる時のやり取り』『劇場がシアターGロッソなのでアクションに期待』『コメディもシリアスも全部ひっくるめたヘブバンの世界』『可愛いだけじゃなくて、本当に命を懸けて戦う熱い姿』と語る中で、最後に結那が「月歌ちゃんみたいにみんなを引っ張っていくぜ!みたいなのがちょっと心配な部分はあったんですけど、こうやって皆さんのお顔を見ると、みんなにお力をいっぱい借りるんだろうなって思いながら、でも自分自身もやっぱり座長としてしっかりしていかなきゃいけないなってすごく感じています。このヘブバンが絶対成功するように、他のキャストの方々と、1人1人上辺だけじゃなくて、ちゃんと心の上でコミュニケーションを取り合いながら、精一杯作り上げていきたいなと思っております。皆さんのことを、あなたのことを私たちはお待ちしていますので、皆さん是非遊びに来てください。よろしくお願いします。ありがとうございました!」と挨拶し合同取材会は終了した。 舞台『ヘブンバーンズレッド』は2025年11月1日(土)~9日(日)に、東京ドームシティ・シアターGロッソにて公演される。チケットはローソンチケットにて一般発売前の最終先行抽選受付中。 ©WFS Developed by WRIGHT FLYER STUDIOS©VISUAL ARTS/Key ©舞台『ヘブンバーンズレッド』製作委員会