У нас вы можете посмотреть бесплатно 【過去一のスケール | 我が社長の家】大邸宅にふさわしい外観デザイン▶巨大ウッドデッキ&人工芝▶「捨てられない」を解決する「捨てなくてもよくなる」1階収納スペース《新築一戸建てvol.19(1/3)》 или скачать в максимальном доступном качестве, которое было загружено на ютуб. Для скачивания выберите вариант из формы ниже:
Если кнопки скачивания не
загрузились
НАЖМИТЕ ЗДЕСЬ или обновите страницу
Если возникают проблемы со скачиванием, пожалуйста напишите в поддержку по адресу внизу
страницы.
Спасибо за использование сервиса ClipSaver.ru
私の本業ど真ん中である住宅設計「新築一戸建てvol.19(外観編)」のお話しです。 今回は全3回でお届けする中の、1本目の動画となります。 【物件データ】 所在地:大阪府堺市南区 敷地面積:140坪(462.88㎡) 延床面積:76.23坪(252.00㎡) 建ぺい率:40% 容積率:80% 今回の動画は、私が所属する会社「スタイラス」の社長のお家です。 社内の人間なので‥はっきし言って好き放題のやりたい放題させてもらいました笑 家族4人で住む2階建てですが、延床面積が約76坪あります。 特に大きな要望がなかったのに、めちゃめちゃ大きなお家にしてまったのは私の責任です。 ‥申し訳ありません笑 (でもね、驚異的に格好良くて、美しくて、快適な住宅となりましたのでお許しを。) 当初140坪ある土地をスタイラスで購入して、2区画の分譲地とする予定でした。 ところが「リノベーションして家族で住もうかな」と言い出した社長。 私は建物の老朽化が激しいから止めておけ、と言いました。 が、迷いながらも内部の解体を始めることに。 現れたのは、雨漏りだらけの壁内や天井裏‥腐っている構造材も。 ほら言わんこっちゃない。 「やっぱり新築を建てようかな」と社長。 ほら言わんこっちゃない! そんな紆余曲折を経てスタートした家づくりでした。 間口がしっかりあるので、これぞ大邸宅! という外観を寄棟でデザインしました。 オールメーターモジュールの5SLDK。 たまにはこういう贅沢なお家も、皆さん楽しんでご覧いただけるのではないでしょうか。 沢山の家づくりに携わってきて、設計士には命がけの使命があると感じています。 一つはお家の中を快適で美しく。 もう一つは美しい風景の一部を外観・外構でつくることです。 外壁を雁行させ、植栽と照明によって奥行きと陰影を生み出します。 更地の状態から完成したお家をご覧ください。 美しい風景が誕生していませんか? 私には、私なりの住宅思想やポリシーがあります。 美しいデザインと、快適な間取りこそが長い幸せを生むと信じています。 貴方は、数値やスペックを30年、50年と愛し続けられますか? どうぞ楽しんでご覧ください。 【新築住宅への想い、中古戸建て・マンションのリノベーションに関して】 私は新築戸建ての設計や建築を主としています。 理由は美しい街を創りたいたいから。 美しい街は資産価値と、それを守る住人の意識を生みます。 街や住人の意識や価値を一変させる思想で、メイクノスタルジーと命名しております。 日々楽しんで苦しんで命を削る思いで設計を繰り返し、 私の描いた設計図面があんなに大きくスケールアップしたお家に建ち上がる。 感動で心が震えます。 だからリフォームやリノベーションに興味があまりなかったんです。 ただ、知人や関係者からたっての要望があると見てみぬふりができず。 私が関わることで一人でも幸せな方が増えるのなら、という想いです。 マンションであれば一旦スケルトンにしてのフルリノベーションが、設計の醍醐味(暮らしの激変)を感じられます。 また、間取り制作や照明計画、外構工事、クロス選び、バックセット(カップボード)施工、玄関タイル等、部分的なリフォームもほぼ手掛けません。 リフォームでも、建築施工が絡む内容には設計が必要となります。 図面を起こしますと、コンセント・スイッチ・照明計画等の電気配線図の制作も重要なポイントとなります。 照明・電気計画が入りますと、「何を、どう照らすのか」といったインテリア計画(クロス、床材、天井材、家具、カーテン等)が本来必要となります。 図面を描いて、お客様が依頼されている工務店が着工しても「この図面通りには(技術力の差で)出来ません」というやり取りが始まってしまう。 そのような過去のほぼ全ての経験から、住宅の全ては連動した一気通貫の中で計画されるべき、という考えに至りました。 戸建てリノベーションを手掛けない理由として。 いわゆる「暮らしが変わらないリフォーム」しか出来ないことがほとんどだから。 抜けない構造材や、壁の中が想定外の造りになっているなど、表面上は綺麗にできるが暮らしは変わらない。 何より、元々の設計者の意図や意志が入ったお家(設計)にメスを入れるだけの修正作業は非常に苦しいですね。 手前勝手ではございますがご容赦いただけますと幸いです。 私はこの仕事に誇りをもっているので、昨今目にする機会が多い「志の無い」設計士に嘆いています。 しかしながら、そこに向き合うお客様が、より良く打ち合わせが進むようにも願っています。 そこで、ハウスメーカー(設計士)とお客様、双方の視点で解決策はないものかと考察しました。 自由設計!なんでも出来ます!何度でも図面作成OK!‥等々 私には「クレームから全力で逃げたい(だけ)」に見えます。 住宅業界の責任逃れ体質。 設計士の意識改革。 お客様の心構え。 私なりに様々な視点から、原因と対策を提案します。 照明計画でお伝えしたいこと。 それは、住宅の原案設計者にしか分からない意図があるということ。 様々な照明器具や建築化照明がありますが、本来の目的や意図と反して使用することもあります。 照明計画だけを別の設計士に依頼するのはナンセンスです。 照明と親和性を高めるべき項目にインテリアの計画があります。 住宅は奇をてらわず、シンプルに造ってインテリアで美しくまとめることが大切です。 暮らしの質はインテリアで左右され、人生を変える力もありますので、一度きりの真剣勝負で挑んでいただきたい。 根本的にインテリアの良し悪しは、住宅設計で決まります。 コーディネーターではなく、設計士の力量にかかっているということ。 インテリア、外構、全ては原案設計者が一気通貫でプランニングしないと良くなりません。 美しさも居心地もメンテナンス性も、全ては設計力です。 設計力や提案力に満足できないお悩みに対して。 工務店、及びスーパー工務店や大手ハウスメーカーなど、耐震性や断熱性や機密性のスペックだけを売りにする住宅は、本当に私たちの求める住宅でしょうか? 新製品やスペックにとらわれることなく、美しさと使い勝手を併せ持つ私のオリジナルな基準で住宅に関する情報を発信します。 後悔の無い・失敗しない家づくりをするために、住宅設備の剪定、インテリアのコーディネート(クロス選び・建具選び・床材選び・カーテン・カーテンレール・家具配置)、照明計画(ダウンライト・間接照明、ペンダントライト)など、住宅設計の基礎となる考え方も参考にしていただければ幸いです。 【チャプター】 00:00 イントロ 00:23 オープニング 01:28 経緯や土地の状況について① 08:06 経緯や土地の状況について② 14:46 外観とお庭のご紹介 21:55 今回の住宅の概要 36:20 洗面室と浴室のご紹介 47:10 和室のインテリアをご紹介 48:30 洗面室のインテリアをご紹介 52:15 今回のまとめ 53:07 エンディング @tomoyaoshimura1993