東京・文京区の中学校はクラスの半数が中国人！？　　中国語で「〇ね」と言われた　中国企業が「留学生より安く済む」と宣伝し、中国人を集めている実態が… скачать в хорошем качестве

東京・文京区の中学校はクラスの半数が中国人！？　　中国語で「〇ね」と言われた　中国企業が「留学生より安く済む」と宣伝し、中国人を集めている実態が…

東京都文京区で中国人の「教育移住」がヒートアップしています。これまでもマンションの１棟買いなどが問題になっていましたが、２年ほど前から「教育移住」が急増しています。 　東京都文京区では、誠之（せいし）、千駄木、昭和、窪町の４つの小学校を「３Ｓ１Ｋ」が中国人コミュニティで人気を集めているのだとか…。 　文京区教委によりますと、２０２４（令和６）年度の外国籍の小学生は４６７人で、２０１９（令和元）年は１９４人で、約２・４倍になりました。 　文京区内のある中学校では、クラスの半数が中国人とみられる名前でした。 　それとともにトラブルも増えています。「中国人児童が日本人児童に唾を吐いて、それを注意した日本人児童が暴行された」 　「マンションに外国人居住者が急増し、ゴミ出しルールを守らない」 　「校内で子供同士のトラブルが起きても話を聞こうとせず、自分たちは間違っていないという主張ばかりで話し合いにもならない」 　「日本人の子が中国語が分からないのをいいことに、『〇ね』などの暴言を執拗に浴びせられた」 　「班活動で４人中３人が中国人児童になってしまい、３人で中国語で話しているので、日本人児童が学習に参加できない」 などの声が寄せられています。 　文京区内には匯金（かいきん）という日本移住を勧める中国人経営の会社があり、「小中学校の義務教育は無料で、大学の授業料は留学生の３分の１から５分の１で、大変負担が安くて済みます」と謳っています。匯金自体、都内に多くの不動産を所有し、民泊事業やマンションの買収事業を進めています。 　１９９４（平成６）年、自社さ政権（村山富市内閣）はサービスの貿易に関する一般協定（ＧＡＴＳ〈ガットス〉）で外国人が自由に日本国内の土地を売買できる状態にしてしまいました。１９４カ国で、ここまで外国人の土地売買を自由にしている国はありません。日本はこのままで良いのでしょうか？