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【市民公開講座アーカイブ】鈴木忠樹『感染症予防ワクチン開発における病理学者の役割』 （2023年1月24日実施）

令和4年～令和6年度に開催した感染研市民公開講座 知らなかった、感染症の「へぇー、そうだったんだ！」の動画アーカイブです。 --------------- 概要 --------------- ワクチンの開発研究には、ウイルス学者や細菌学者、免疫学者が関わっていることは、よく知られていると思いますが、病理学という学問の専門家もワクチンの開発研究に深く関わっています。私自身が病理学者という立場で長らくワクチンの開発に関わってきましたが、私の経験をお話することによって、ワクチンというモノづくりには、皆さんの目に触れないところで多くの専門家が関わっていることを知っていただく機会を提供したいと思います。 講演名：感染症予防ワクチン開発における病理学者の役割 開催日：2023年1月24日 講師：鈴木忠樹（感染病理部 部長） ※必ずイベント実施日や掲載日を確認の上、最新の情報も参照してください。 ※登壇者の所属、役職は講演当時のものです。 ※アーカイブ作成にあたり、ライブ配信時の言い間違いなどを編集で補足・修正しています。また、動画を見やすくするための微細な修正を試行しています。 --------------- 禁止事項 --------------- 本チャンネルの内容を無断で編集・加工し、あたかも国立感染症研究所（以下、感染研）が作成したかのような態様で公表・利用することを禁止します。 --------------- 免責事項 --------------- ・感染研は、投稿時における掲載情報の正確性には万全を期していますが、科学的な知見は日々更新されていますので、それ以降の正確性、完全性、有用性等を保証するものではありません。イベント実施日や掲載日を確認の上、最新の情報も参照してください。 ・本チャンネルを利用することで生じた利用者の直接的、間接的な損失について、感染研はいかなる責任も負いません。 ・利用者間または利用者と第三者間のトラブルによって生じた損害について、いかなる場合でも感染研は一切の責任を負いません。