【穴釣り】大物調査に行ったら活性がやばかった…。 скачать в хорошем качестве

【穴釣り】大物調査に行ったら活性がやばかった…。

◇動画概要◇ 今回も穴釣りに行ってきました。 久しぶりの大物調査ということで、荒れた天気の中での挑戦。波や風が強い状況でも「どう狙うか」「どう魚の活性を読むか」「そこからどう作戦を立てるか」を徹底的に探りながら釣ってきました。 動画では、 　▶荒れた日のアナズリの立ち回り 　▶当日の魚の活性の見極め方 　▶そこから導いた作戦と実際の釣果 このあたりをわかりやすくまとめています。 タイトルにもある通り、この日は魚の活性が非常に高く、最後まで楽しい釣りになりました。 穴釣りが好きな人も、これから挑戦したい人にも役立つ内容になっているので、ぜひ最後までご覧ください！ ◇撮影裏側コーナー◇ 皆さまどうも、穴ペンです。 今回も穴釣りの釣行に行ってきました。ここでは動画の裏側を話していくので、ネタバレもあります。ぜひ本編を見てから読んでもらえると嬉しいです。 さて、動画を見てもらった方はわかると思いますが、本当に久しぶりの釣行でした。 家のことやら、仕事で海外に行っていたこともあって、撮影の時間がまったく取れず、気づけば2カ月ぶり。久々の釣りということでワクワクしていたんですが――あいにくの大荒れ。 今年は本当にこれが多い。「釣りに行く日だけ天気が悪い」という不運が続いていて、今回も例外ではありませんでした。本来狙いたかったポイントが、漂流ゴミや強い波でまったく入れないという状況。正直かなり悔しかったです。 この時期は大物が出やすいタイミングなので、余計に悔しいんですが、天気ばかりはどうしようもない。気持ちを切り替えて、「なんとか魚を釣る」方向で攻めてみました。 ただ、地元の方の話を聞いてみても「今年は本当に大物いないよ」「30前後はいるけどね」という声ばかり。そんな中でも僕は40のサイズを狙っていきたいので、荒れた海でもガンガン攻めるつもりでしたが……まあ、波が高すぎて理想の釣りはできませんでしたね。 とはいえ、小型とはいえ数はしっかり釣れました。途切れずアタリもあって、これはこれで楽しい釣り。 そして今回の動画では、「久しぶりの釣りなのに天気最悪」という人向けに、荒れた日の穴釣りズリの考え方を少し絞って解説しています。 ・ブラクリの重さををどう選択するか ・根がかり対策 ・海の状況情報をどう集めるか ・ランガンがいいのか、一つの穴で粘るべきか こういった基本を押さえれば、どんな天候でも“数は釣れる”ということを伝えたかった回です。 僕は大物タックルで固いロッドを使っていますが、普通の穴釣りロッドや柔らかめのグラスロッド、マスレンジャーなんかを使えば、今回のサイズでもめちゃくちゃ楽しいと思います。 実はこの撮影の後も何度か釣りに行っていますが、大物はまだ出ていません。ただ、良型はしっかり釣れているので、順番に動画にしていきます。 ということで、今回も本編に続き、この裏側まで読んでいただき本当にありがとうございます。 いつも応援してくださる皆さまに感謝です。それでは、また来週。