У нас вы можете посмотреть бесплатно 【報ステ】能登復旧なぜ終わらない?半壊の家に住む解体作業員から見えた“現状”【報道ステーション】(2024年12月25日) или скачать в максимальном доступном качестве, видео которое было загружено на ютуб. Для загрузки выберите вариант из формы ниже:
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石川県珠洲市では震災から1年が経とうとする今も、倒壊家屋やがれき、崩れた土砂が残ったままとなっています。なぜ復旧が遅れているのか。現場で復旧にあたる解体業者の視点から、この問題を考えます。 ■朝3キロの大渋滞…作業に支障も 今月24日時点で5573棟もの住宅が被害を受けた珠洲市。半島の北端にある町の復旧の“第一歩”、崩れた建物の解体と撤去は全体の半分程度しか終わっていません。なぜ復旧は進んでいかないのか。その現状を象徴する場所があります。 下村彩里アナウンサー 「多くのがれきなどが積まれた大型車両がかなり長い列を作っています。目の前にある仮置き場にこれから運びこまれますが、すでに多くのがれきが壁のように幾重にも重なっています」 東京ドーム約2.5個分の広大な敷地にあるがれきの仮置き場。地震で出た家屋のがれきや土砂災害の木くずなどが大量に運ばれてきます。そのため、仮置き場の周辺には渋滞が発生。車列に並ぶ作業員からは…。 解体業者 (Q.この渋滞はいつごろから始まっている?) 「もうほとんどずっと」 仮置き場は、夜間の作業は危険を伴うとして、日没後はゲートを閉めます。遅くまで作業を行う解体業者の一日は、まず前日に出たゴミの処理から始めざるを得ません。朝のラッシュ時は車両の列が3キロ先まで続くことも。午前中を待ち時間に費やすことも多いといいます。 仮置き場の中では、金属類やコンクリート、畳など11項目に仕分ける必要があります。そのため、“廃棄のための渋滞”は敷地の中でも起きています。 解体業者 「やっぱり中も混み合うんで、なかなかすんなりとは出てこられないんですけど。もう待機ですね。1台ずつ動くんで。高速道路の渋滞みたいなもので」 捨てるだけでもかなりの時間ロス。他にも作業時間を奪う要因があります。 広島県からの解体業者 「(金沢方面から)来るのに約2時間。帰るのに約3時間。無駄ですよね、本当に」 作業員らの一部は金沢方面から来るため、往復に5時間ほど。その分、作業時間はどんどん短くなっていきます。市内近郊には宿泊できないため、能登での作業を断念し、引き上げた業者も。 ■解体業者から見えた“現状” 現在、珠洲市内で倒壊した家屋などの解体・撤去作業を行っている県外からの業者たち。その解体作業員用の宿舎は約500人分。一方、作業する業者は約1200人と、圧倒的に足りていません。地盤が安定しない、平地が少ないなどの理由からこれ以上、建て増しもできません。 広島から来ている解体業者の澤井信綱さん(56)。現在、知り合いのツテを頼り、5月から珠洲市内に住みこみで働いています。作業員用宿舎を案内してもらいました。案内されたのは、市内にある民宿。1階部分は津波の被害も受けました。半壊判定を受けた建物の壁は剥がれ落ちたままです。 広島県からの解体業者 澤井信綱さん 「ここの両サイドが我々のすみかというか。ここは1人ですね。全部で7部屋ある。そこを全部お借りしています」 広島から珠洲へ。この大広間での寝泊まりも、すでに半年以上が経ちました。さらに、澤井さんが借りる家も一見、綺麗に見えますが、半壊の判定を受けた住宅。そのため、床には傾きが出ていて、テープを置くと転がっていきます。 広島県からの解体業者 澤井信綱さん 「結構傾いてますね」 (Q.これだけ傾斜がついていると?) 「ついているってことでしょうね」 能登地方は今年だけで2100回を超す地震に見舞われています。 解体事業に参加 小野綺里斗さん 「ダンプの音がすればダンプで揺れたのかなと思うが、夜何も通ってないのに揺れたりしたら『あ、いま地震が来たんだな』と不安になります」 奥能登はこれから冬本番を迎えます。市内でも数少ない酒場からは解体業者らの複雑な思いが聞こえてきました。 大分からの解体業者 「ずっと狭い宿舎の部屋にいて、やっぱりストレスはたまりますよね。お金のためにしているけど、どこか片隅には“どうにかしてあげたい”」 ■2カ月の作業休止 業者の心境は 市は、降雪による事故を防ぐため、県外の解体業者に対し、来月から2カ月間、作業休止を要請しました。ただ、澤井さんらは、休止期間が終われば再び珠洲の仕事を続けると決めました。 広島県からの解体業者 澤井信綱さん 「もう“使命”でしょう、たぶん。もちろん利益のためでもありますし、こっちに住んでみて初めて分かることはある。人と人とのつながりとか、ふれあい」 珠洲に来て8カ月。地元の人たちとの交流を経て“この人たちのために”という思いが大きくなったといいます。 広島県からの解体業者 澤井信綱さん 「綺麗ごとはあまり言いたくないですけど、それもあります。じゃなきゃやっぱり居られませんよ。本当にやるしかないんで。やらんと終わらんので」 ■5000棟超 解体現場の“イマ” 下村彩里アナウンサー 「今、業者の方々が住んでいる半壊住宅は、応急修理をしているため、法律的には住むことに問題はないといいます。ただ、特に傾きがある住宅は日に日に傾いていて、私自身も家に入った瞬間に違和感に気付き、めまいも経験しました」 作業員の宿泊施設不足の問題には、自治体も努力を続けていますが、地元の人々も動き出しています。 その1つが、12月に導入された『トレーラーハウス』です。シャワーなども完備され、長期滞在が可能です。手配した地元企業の方は、設置の理由をこう話していました。 株式会社アンヨウジ 安用寺眞生代表取締役 「まだまだ珠洲は復旧段階。作業員に住まいを提供することは、能登に住む我々の義務ではと思う」 これから冬本番を迎えます。降雪期の作業は危険が伴うため、珠洲市は、県外の解体業者への1月・2月の作業中止するよう要請しました。県内の業者は続けることが可能ですが、作業できない県外の解体業者からは「生活があるので、1月・2月は地元で仕事を入れる。再び珠洲に戻るか分からない」と心配する声も上がっていました。 [テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp