時差Bizトレイン(2018) 妙典行き【フルHD 全区間前面展望】 скачать в хорошем качестве

時差Bizトレイン(2018) 妙典行き【フルHD 全区間前面展望】

【時差Bizトレイン2018 高田馬場行き】→   • 時差Bizトレイン(2018) 高田馬場行き【フルHD 前面展望】   まずは、撮影について好意的に捉えてくださり、撮影に協力してくださった運転士さんと添乗員さんのご厚意にお礼を申し上げます。 昨年2017年の7月に引き続き、2018年も東京メトロは時差Bizムーブメントへの協賛としてラッシュ帯前の臨時列車の運転を行なっています。 東京メトロ東西線では、昨年のような優等列車の運転こそありませんが、今年はあらかじめダイヤが設定される列車としては久方ぶりの、高田馬場行きが運転されています。 (高田馬場行きがダイヤ上に設定されたのは1954年の高田馬場〜中野延伸以来なのかな？) 今回は、この高田馬場行きの折り返しであるA785S列車に乗車します。 2018年の時差Bizトレインは、 妙典始発の普通 高田馬場行きとして運転 →引き上げ線がある中野駅の引き上げ線まで回送 →その後今回のA785S列車として中野始発妙典行きとして運転 →妙典引き上げ線折り返しで通常ダイヤの運用に入る という流れで運転されています。 動画内でも少し触れていますが、このA785S列車、時差Bizトレインであるにも関わらず、時差Bizトレインであることがほとんど案内されていませんでした。 感覚的には、「期間限定で朝帯の妙典行きが1本追加されましたよ〜」ぐらいの感じで、その列車が時差Bizムーブメントに関する臨時列車である旨はほぼ周知されていませんでした。 やはり昨年同様、時差Bizトレイン設定の意義は混雑率が高い中野方面行きの電車がメインで、今回の妙典行きはそれのおまけ(通常運用のための列車送り込みを兼ねた営業運用)、という位置付けなのかもしれません。 今回の動画では、列車のコンセプトとして混雑の緩和があるため、中の人自身が撮影をしながら感じた混雑に関する感想を字幕で多少入れてあります。 乗れない人でも、東西線の朝の混雑を少しでも感じていただければ幸いです。 撮影日:2018年7月某日 動画説明文および動画内の内容は全て撮影当日の内容に依ります。 ※ 画面の傾きやノイズ等の視聴に適さない要素が含まれます。体調にご留意のうえ、ご視聴ください。