Скачать с ютуб 腕時計を語るアラフィフ親父①『Rolex・Tudor編』 14060M・116610LN・79000n・サブマリーナ・GMTマスター・ブラックベイ54・ロレックス・チューダー в хорошем качестве

腕時計を語るアラフィフ親父①『Rolex・Tudor編』 14060M・116610LN・79000n・サブマリーナ・GMTマスター・ブラックベイ54・ロレックス・チューダー

アラフィフとなり「コレ！」という１本を見つけ出した経験を、動画にしました。Rolexを3回購入して3回手放す人は珍しいかもしれないので、ご参考になれば幸いです。 Rolex（ロレックス）とTudor（チューダー）は、創業者が同じですが、価格帯・知名度がかなり異なります。 RolexとTudorを合計５本購入してたどり着いたのが、Tudorの79000ｎで現在ヘビーローテーション中です。実勢価格50万円代で、高価になりすぎたRolexより気軽に使える気がします。 半分は私の思い込みのような稚拙な動画ですが、よろしければ最後までご覧下さい。 《動画に書ききれなかったこと》 世界的に素晴らしい腕時計であるRolexが手元に残らない理由とTudorが手元に残る理由を考えました。以下に記載します。 ------------------------------------ 【Rolexが手元に残らない理由】 ①サブマリーナ14060m・116610lnを手放した理由は、単に、感動が薄れたからだと思います。サブマリーナは、実は、ありふれた時計でよく見かけるので、素晴らしい腕時計ですが、感動が薄れるのが早かったです。 （ただ、手放すと、素晴らしい腕時計だったことを思い返してしまいます。だから2回購入したのだと思います。） ②GMTマスター126710blroを手放した理由は、サブマリーナとは異なります。実勢価格300万円オーバーを腕に着けるのは、まあまあのプレッシャーです。贅沢していると思われるのが嫌なので仕事中カバンに入れていたのですが、それはそれで身体から離して保管することが心配でした。それなら平日は家に保管して休日に着ければいいのですが、家に置いておくことが心配です。要は『分不相応』ということでしょうか？いずれにしても、実勢価格300万円はフツーじゃないので、それを解消するために売却しました。実勢価格100万円くらいなら、まだ持ち続けられたかもしれません。 【Tudorが手元に残る理由】 ①Tudorは、デザインが優しいので疲れない・飽きない。 　Rolexは、デザインがハッキリしている・格好良い。 　私は、多分、そこまで求めていない。 　私の好みはTudorです。 　 ②Tudorは実勢価格が爆上がりしていない。 　人に見られようが、カバンに入れようが、家に置いておこうが気にならない腕時計です。 　私の『分相応』はTudorなのだと思います。 　まあ、2000年代初めの腕時計相場から考えると、十分に高級な腕時計なのですが・・・。 ③79000nのケース径37mmがヤバイ！ 　ドレスウォッチなみの薄さで、手首に馴染みます。 　50代になり、体力が落ちてきた親父にピッタリ。 【意外に思うこと】 　ロレックスGMTマスター126710blroは、約2年かけてやっと購入出来た格好良い腕時計だったので一生モノと思っていましたが、まさか手放すとは・・・意外でした。 　結果的に、気軽に着けられる腕時計であるチューダーが手元に残りました。 　私は、服装などのファッションにおいて、あからさまに分かるブランドは選ばないので、その傾向が腕時計選びにも現れたのかも知れません。TudorはRolexの兄弟ブランドなのですが、一般的な知名度は高くないので、自分的にOKなのだと思います。例えばTudorの知名度は、OMEGAより低いと思います。所有するのに、あからさまなブランドでないのがプラスポイントになっていると思います。