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スーパーボランティアとして知られる尾畠春夫さんが、東京から自宅がある大分県まで歩いて帰る途中で静岡県内に入りました。1月31日は、小山町の中心部に到達し多くの住民と触れ合いました。 小山町民「会えてよかった」 いつものように赤い服を着た尾畠春夫さんは、1月31日、小山町にいました。東京から自宅のある大分まで、約1300kmを徒歩で帰る旅をしています。 尾畠さんは2018年8月、山口県で行方不明になった当時2歳の男の子を見つけ出し、「スーパーボランティア」と呼ばれ一躍有名になりました。 記者「こんにちは。以前取材させてもらったんですが覚えていますか?」 尾畠さん「覚えてますよ」 SBSは、尾畠さんがスーパーボランティアと呼ばれる前、2018年の西日本豪雨の被災地で、土砂の撤去作業に励む尾畠さんを取材していました。 記者「何が1番変わりました?」 尾畠さん「想像以上にみなさんが話しかけてくれるようになった。本音は嬉しいです。みなさんにお会いできて。外に出るということは一期一会の出会いがたくさんある」 その言葉通り、有名になっても尾畠さんは人との触れ合いを何よりも大切にしています。 記者「まだいっぱい尾畠さんのこと待ってると思うから」 尾畠さん「この先1人も待っていないかもしれない」 そんな心配をよそに歩き始めた尾畠さんの周りには、一目会いたいと人だかり。 町民女性「夕べ寒くなかったですか?」 尾畠さん「夕べ?テントの中は35℃ぐらい暖かかった。なぜかと言ったら、静岡県の方の笑顔をいっぱい見て寝たから」 町民女性「気を付けて頑張ってください。」「この先も坂が大変ですよ」 尾畠さん「そうですか。坂には逆らわないように」 町民女性「頑張って無事に着いてもらいたいですよね」「頑張らなくちゃっていう気持ちになりました」 そして次に尾畠さんが向かったのは小山町役場です。小山町内を歩いていることを知った職員が、職員一同でエールを送りたいと小山町役場に招きました。 込山町長「大丈夫かい?歩いていくんでしょ?」 尾畠さん「あと1000kmぐらいだから。そんな日本人はやわじゃないよ」 尾畠さんには、小山町の金太郎あめと東京オリンピック・パラリンピックのピンバッジがプレゼントされました。 記者「静岡に来てみてどうですか?」 尾畠さん「女性が優しくてきれいだな。」 記者「今夜は?」 小畠さん「今夜は帝国ホテルで泊まるようにしてる。竹藪の中か、道路きわでねるようにしてる」「パワーなんてあげるような。何も力がないです。ただのくそったれジジイですから」 尾畠さんは、1月31日夜もテントを張って一夜を過ごすということです。