今も、ユニセフはそこに～世界中のユニセフスタッフの想い（日本人ver.） /日本ユニセフ協会 скачать в хорошем качестве

今も、ユニセフはそこに～世界中のユニセフスタッフの想い（日本人ver.） /日本ユニセフ協会

「暴力や虐待、搾取の犠牲となる人が、一人でも少なくなるように、そして、もし被害にあってしまった場合に、迷わず“助けて”と人やシステムをつくることが、女の子や女性のために働く意味だと考えています」ー小川 亮子（ユニセフ・アフガニスタン事務所 プログラム専門官（性的搾取と虐待からの保護）） 「同じ目的を共有するユニセフの仲間たちと、子どもの幸せのために毎日仕事していることを誇りに思っています」ー堀井 健士（ユニセフ・コンゴ民主共和国事務所 プログラム専門官（パートナーシップ）） 「世界に栄養不良で苦しむ子どもたちがいる限り、ずっとこの仕事を続けたいと思っています」ー川合 菜月（ユニセフ 西部・中部アフリカ地域事務所 栄養担当官） ユニセフは世界約190の国と地域で、すべての子どもの命と権利を守るために活動する国連機関です。それぞれの場所で、17,000人以上のスタッフが、子どもたちへの想いをもって、日々彼らに寄り添いながら活動しています。 その活動を力強く支える方法が、ユニセフ・マンスリーサポート・プログラムです。たとえば毎月2,000円のご協力が、命を守る栄養治療食や、はしかの予防接種ワクチンになります。 今も、ユニセフはそこに。 あなたの想いをのせて。 継続的なご協力で、ユニセフの活動を支えてください。 ■ ユニセフ・マンスリーサポート・プログラムについては、こちら （※募金は税額控除の対象となります） ＞＞ https://www.unicef.or.jp/cooperate/co...