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JR東日本水戸支社(水戸市)は8月5日、常磐線木戸駅(福島県楢葉町)構内の木戸保守基地で、ドイツから輸入した新型保守用車MMU(Mobile Maintenance Unit)を報道陣に公開した。移動作業車と材料運搬車の2両1編成で、国内への導入は初めてという。 同社によると、特に珍しいのは移動作業車。外から見ると通常の車両のように見えるが、床面がない。線路を覆うような状態で作業ができ、これまで1日8~10キロ歩いて行っていた点検作業を、車内のいすに座って行うことができる。 停車時には両側面を約1メートルずつ広げることができ、雨や雪の中で行っていた線路上の保守作業や、悪天候ではできなかった溶接作業などが、車両内でできる。天井部には1・5トン持ちあげられるクレーンも2台ある。 材料運搬車は1・5トンまで持ちあげられるリフターを装備しており、最長10メートルのレール3本や枕木などの資材、保守に必要な器材を運ぶことができる。2両いずれも全長約22メートル、幅約2・9メートル、高さ約4メートル、総重量約57トンで、価格は非公表。 JRは「保守点検は求人面で厳しい状況が続いており、労働環境を変えたい。新型車両で『働き方改革』が進めば、人材確保につながる」と期待する。 今秋以降、常磐線富岡―原ノ町駅間の本線上で試験運行する予定。来年度はデータ収集用の専用車両を試験導入し、MMUと連結してGMAC(Next Generation Maintenance machine)と名づけて、レールの状態など様々なデータを収集・検証できるようにするという。