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加藤昌則:Sixteenth Montage Dramatic dialogue(当団委嘱作品・第163回定期演奏会にて初演)の音源公開に向けて、ティンパニ・打楽器奏者 片山陽平より、皆さまへメッセージが届きました!ティンパニ演奏もお届けしますので、ぜひお楽しみください! ~以下メッセージ~ 皆さまこんにちは。ティンパニ・打楽器奏者の片山陽平です。 いかがお過ごしでしょうか。 今回お届けします演奏は今からちょうど2年前、2018年7月7日の第163回定期演奏会より、現名誉音楽監督 レオシュ・スワロフスキー指揮、加藤昌則さん作曲「Sixteenth Montage Dramatic dialogue」をお届けします。 この作品は、加藤さんが当団のために作曲してくださった委嘱作品、世界初演となります。 16世紀のモンタージュを意味するこのタイトルですが、日本の戦国時代をイメージして作曲されたそうです。弦楽器、管楽器、ティンパニ・打楽器に要求する奏法、技術、表現はとてもハイレベルであり、普段味わえないようなサウンド、空気感になっているかと思います。 特にこの作品の核となるシロフォンには、普段あまり見られないマレット指定が、楽譜に事細かく書かれております。ハードマレット、ミディアムソフトマレット、ソフトマレット、ラバーマレット、マリンバマレット・・・音色の違いをお楽しみください。 アンサンブルがとても難しいこの作品ですが、全ての音符、休符、拍子、モティーフ、オーケストレーション、音の重なりなどとても効果的に書かれており、戦国時代の情景、人の想いなどが立体的に表現された演奏になっているかと思います。豊かな音楽性でリードしてくださるスワロフスキーさんと、セントラル愛知の音楽をどうぞお楽しみください。 新型コロナウィルスの影響により、当団の演奏会は2月末でストップしている状況ですが、安全・安心に演奏会が開催できますように、メンバー一同、検証・準備を重ねております。今しばらくお待ちいただけますと幸いです。 また皆さまとともに、演奏会場で一緒に音楽を楽しめる日を心待ちにしております。 音源は7月3日(金)に公開しますので、お楽しみに!ぜひチャンネル登録をお願いいたします♪ 公式HP http://www.caso.jp/ 公式ツイッター / centralsusumu 公式フェイスブック / centralaichisymphonyorchestra