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人生の半分以上を病気と過ごして得たもの｜その後の体調変化と現在の状態

   / @pocoloki   【完全版】 身体表現性障害になって15年以上（およそ20年） 身体に不調がでてから病名が発覚するまでと、その後の食生活、断薬までのお話をしています。 【この動画の主な内容】 ・どのくらいの期間で吐き気が軽減していったのか？ ・吐き気がつらかったときの対処法 ・闘病中に心の支えになったもの ・病気を通じて学んだこと ・ピアノとの出会い 【僕がおこなってきた吐き気の対処法】 吐き気（強）：何をしてもつらいので、意識を少しでも分散できるように、好きな音楽やDVD（映画）をエンドレスで流す。 吐き気（中）：強めのミントタブレットを舐める。頭を使わずにできる単純なゲームをする→僕はスマホアプリのパズルゲームをしました。 吐き気（弱）：手首の内側で、手のひらとの境目にあるシワから指3本分下にある”吐き気を抑えるツボ”を押す。 その他、何か質問がある方で、コメント欄に書くのが抵抗がある場合は以下のメッセージフォームをご活用ください。 ▼メッセージはこちらから https://docs.google.com/forms/d/e/1FA... ピアノを始めたきっかけ    • 【生きる気力を失った】ピアノを始めた本当の理由   身体表現性障害とは？    • 【原因不明の吐き気】10年以上悩まされた病気について【身体表現性障害とは？】   #闘病 #身体表現性障害 #身体症状章 #失感情章 #アレキシサイミア #モチベーション #ピアノ #好きなこと