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『俊読 2022』 ◇出演 谷川俊太郎 御徒町凧 鈴林まり ヤング嶋仲 吉田一縷 桑原滝弥 ◇MC 古川奈央(俊カフェ) 桑原滝弥 撮影: 山崎清太郎、中村紫乃 場内: 甲斐荘秀生、燈中碧空 協力: 川口恵子(谷川俊太郎事務所) かほり あひる社 / ahilsha_japan 撮影監督/編集 吉田和史 この国の子どもたちは皆、この男の詩を読んで大きくなった… 詩人”谷川俊太郎”の作品を さまざまな詩人/アーティストが独自の解釈と方法に則って 大胆にも切り込むトリビュートLIVE 最新第12弾公開! 2006年より桑原滝弥プロデュースとして開催されてきた 人気ライヴシリーズがYouTubeにて三年ぶりに復活 谷川俊太郎邸とあひる社からの二元中継で送る 最新の”俊読”をぜひ味わってください ~セッリスト~ ☆=谷川俊太郎作品 ★=各出演者オリジナル作品 ☆★=リミックス作品 吉田一縷 06:23 ☆(自他の) ★無題1 ☆(遠く離れた) ★無題2 ☆(昨日は嘘) ★無題3 ☆★(沈黙に) ヤング嶋仲 13:58 ★バター犬のマルチーズ ☆がいこつ ☆夜のジャズ ★天然玉砕 ★フレデリックになりたかった 桑原滝弥・鈴林まり 23:48 ☆夏が来た ☆釘 御徒町凧 55:22 ☆真っ白でいるよりも ★真っ黒でいるよりも ★君すがら ☆紙飛行機 谷川俊太郎 01:18:16 ☆断る人 ☆無題 ※書きかけの未完の詩 ☆事情と業 ☆聞こえるか ☆黄金の魚 ☆空間 ☆聞こえてくる夜 ※各出演者の名前右の青字の登場時間をクリックすると、そのパートの冒頭部分からご覧いただけます。 【出演者プロフィール】 谷川俊太郎(たにかわしゅんたろう) 詩人。1931年、東京生まれ。1952年、第一詩集『二十億光年の孤独』を刊行。1962年『月火水木金土日の歌』で第4回日本レコード大賞作詞賞、1975年『マザーグースのうた』で日本翻訳文化賞、1982年『日々の地図』で第34回読売文化賞、1993年『世間知ラズ』で第1回萩原朔太郎賞、2010年『トロムソコラージュ』で第1回鮎川信夫賞など受賞歴・著書多数。また、2011年、中国の詩歌の民間最高賞である中坤国際詩歌賞受賞や、2022年、マケドニア共和国・ストルガ詩の夕べに於いて、詩の世界で最も権威があるとされる金冠賞受賞など、国際的にも高い評価・人気を誇っている。詩作のほか、絵本、エッセイ、翻訳、脚本、作詞など幅広く作品を発表。 / shuntarot 御徒町凧(おかちまちかいと) 詩人。1977年東京生まれ。2006年第一詩集『人間ごっこ』を刊行。以後も詩集を発表し続け、最近の著書としては、『雑草・他』(19年)、『Summer of the DEAD』(18年)、『砂の言葉』(16年) などがある。また、森山直太朗の楽曲共作者としてほぼ全ての作品の作詞や舞台の構成演出などを手がけ、2008年、楽曲『生きてることが辛いなら』で第50回日本レコード大賞作詞賞受賞。 https://kite-web.jp/ / setsuna_kikaku / @オカチャンネル詩人御徒町凧 鈴林まり(すずばやしまり) 舞台俳優。ライター。名古屋生まれ。OL生活と日本舞踊名取取得を経て、2012年よりSPAC-静岡県舞台芸術センターに所属。以後、宮城聰演出「マハーバーラタ~ナラ王の冒険~」「メフィストと呼ばれた男」、多田淳之介演出「歯車」、セリーヌ・シェフェール演出「みつばち共和国」など、国内外の公演に出演。同年より劇評・ネットコラムなどを書きはじめる。2013年、構成・演出・出演作品「相寄る魂」で、ギィ・フォワシィ演劇コンクール敢闘賞・讃陽食品賞・朝日ネット賞受賞。同年、利賀演劇人コンクール2013出場。2020年を機に動画作りをスタート。脚本・音楽・ナレーション・編集をトータルに行うスタイルで、体感の伝わる作品を目指す。趣味は三味線と長唄、特技はHIPHOP。 http://mari-suzubayashi.com/ / mari09april / @mari09april ヤング嶋仲(やんぐしまなか) 漫才師「ヤング」の片割れ。1988年、大阪生まれ。ライヴシーンで活動する他、ライヴ喫茶 亀という店も経営している。2021年には詩集 『頭の悪いこどもたち』を作り、独りで言葉にまつわるライヴも行った。 https://note.com/shimayoung / youngbuta / rofools 吉田一縷(よしだいちる) 詩人。1993年、高知生まれ。2018年、詩を書き始める。2019年、「おいしいポエムのつくり方」にて、初めての朗読。2022年 十一年暮らした東京にさよならを、大阪に移住。*プロフィールをまともに書けないが為に詩を書いている。第一詩集『紅しょうがを添えて』、第二詩集『学び舎のまど』、第三詩集『このくもり空』。 / yoshidaichiru / yoshidaichiru / @吉田一縷 古川奈央(ふるかわなお) 俊カフェ店主。フリーライター&エディター。1969年、札幌生まれ。札幌開成高校(当時)で谷川俊太郎作詞の校歌を歌う。大学卒業後、詩集『夜中に台所でぼくはきみに話しかけたかった』『旅』と出合い、谷川俊太郎の詩にはまる。広告代理店(校正)、雑誌編集、ブライダル企画を経て2007年よりフリーライター&エディター。雑誌時代に現代詩を歌うDiVaと出合い、ボーカル高瀬“makoring”麻里子と親友に。2012年には母校50周年記念式典で谷川本人とのご縁を得て、本人よりいただいた鉛筆に書かれた詩を読み感銘を受ける。2015年7月「とても個人的な谷川俊太郎展」開催(1,000人以上の動員)を経て、2017年5月3日、札幌に谷川俊太郎公認「俊カフェ」をオープン。谷川俊太郎のリフィル型詩集(名作選・ポエムピース刊)4冊を編集。2019年2月、『手記 札幌に俊カフェができました』をポエムピースより刊行。 / shun.t.cafe / hachamu 桑原滝弥(くわはらたきや) 詩人。1971年、三重生まれ。演劇・音楽・パフォーマンス活動を経て、1994年、詩作を開始。 処女作『えりなのプロフィール』は、新潮文庫『あなたにあいたくて生まれてきた詩 / 宗左近・編』に収録。 以降、「あらゆる時空を" 詩 "つづける」をモットーに、紙誌、舞台、映像等、様々な媒体で作品を発表。詩人・谷川俊太郎との競演企画「俊読」や、「tamatogi」、「蓬莱座オープンマイク」といったライヴイベントをプロデュース。また、海外での活動や、妻の講談師・神田京子との詩芸ライヴ、他ジャンルとのコラボレーションも積極的に展開。著書に詩集『花火焼』(にこにこ出版)、写真詩集『メオトパンドラ』(写真家・キッチンミノル共著/FOIL)、詩画集『国際化と標準化』(画家・イケヤシロウ共著/USP研究所)など。詩芸企画「詩人類」代表。 http://shijinrui.blogspot.com / @詩人類桑原滝弥 ↓これまでの俊読の上演記録/歴代出演者リスト↓ https://shijinrui.blogspot.com/2022/0...