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FF5(GBA)/Low-leveled Gameplay - VS Triton & Nereid & Phobos 0:00 ガーゴイルvs死のルーレット 2:25 三つ子vsバーサーカー1人(失敗) 3:33 三つ子vs四つ子 5:29 編成 5:55 オーディンを召喚します ●NEXT リバイアサン: • FF5/低レベルクリアー(GBA) リバイアサン戦 ●PREV 全てを知る者: • FF5/低レベルクリアー(GBA) フォークタワー:後編 / 全てを知る者 戦 FF5(GBA)の低レベルクリアーの、第3の石版ダンジョン:「大海溝」の攻略です。 門番の「ガーゴイル」戦と、ボスである「トライトン+ネレゲイド+フォーボス」との戦闘を取り扱っています。 ○ガーゴイル戦について 既に、ピラミッドと孤島の神殿で、2回倒している相手なので、今回も別の戦い方を試してみます。 今回は、「死のルーレット」による撃破を狙ってみました。 ガーゴイルには、即死耐性が無いため、「死のルーレット」が命中すれば、一撃必殺が可能です。 また、もしファリスに当たったとしても、ボーンメイルを装備していれば、即死効果は発動しません。 そのうえ、高い物理防御力により、ガーゴイルの打撃を、全て0ダメージにシャットアウトできます。 しかも、死のルーレットは、消費MPが1であるため、Lv4のファリスであったとしても、「あおまほう」をセットしている状態であれば、27回も使用ができます。 いくら敵には蘇生能力があるとはいえ、これくらい有利であれば、容易に勝利できるだろう…と思っていました。 しかし、現実は、そう甘くありませんでした。 まず、私は、「死のルーレット」の敵側への命中率を挙げるため、ファリス以外のメンバーを、戦闘不能として挑んでいました。 しかしながら、このルーレットでは、戦闘不能キャラも候補に選ばれてしまうようです(効果は必ず不発となります)。 さすがに、これでは勝てません。 ちなみに、ルーレットは、ボタンで決定をする形式であり、目押しができそうな感じなのですが、最後の滑り量がランダムのため、結局のところ、運ということになります。 というわけで、次の私は、「かくれる」を使って、キャラを除外することにしました。 そのままだと、ターン飛ばしの手間が出るため、「いばらの冠」を装備し、スリップダメージでの戦闘不能を狙います。 が、実際には、HPの減少が1で止まってしまったため、毎回「ぼうぎょ」を選択する必要が出てしまいました。 しかしそれでも、ガーゴイルが2体のときは2/3、1体の時でも1/2の確率で、敵側に即死を当てられるため、今度こそ何とかなると思いました。 ところが。「死のルーレット」の即死効果の命中率は「99」であって、必中ではありません。 よって、敵味方のレベル差、および相手の魔法回避率によって、命中率が下がってしまいます。 計算上の命中率は、45.5%ということですが、体感としては、もうひと回り低いという感じでした。 しかも、相手は蘇生能力を持っているため、1体を倒したあと、すぐもう1体にも即死を発生させなければ、敵が2体に戻って、仕切り直しとなってしまいます。 そのようなバトルの中で、待機キャラが間違えて「あらわれる」を選んでしまい、バトルがやり直しとなることも多々ありました。 結果的に、30分ほどの試行錯誤で、上手く2体に即死を発動させ、勝つこと自体はできました。 しかしまあ、私がこの「死のルーレット」を回すことは、二度と無いでしょう…。 ○三つ子vsバーサーカー(失敗)について 大海溝のボスである、トライトン+ネレゲイド+フォーボスは、そこまで強力なボスではありません。 しかも、敵は蘇生能力を持っているものの、「蘇生を行った者の現在HPと同じ値で、対象が復活する」という性質であるため、適当に削っていっても、いつかは勝つことができます。 よって、ファリスのバーサーカー1人で、放置撃破ができないか頑張ってみました。 敵が得意とする炎・氷・毒の属性を、それぞれ装備品で吸収・無効化します。 また、ボーンメイルなどで固めることにより、打撃についても、0ダメージにはできないものの、1桁から10ちょっとという程度にまで軽減が可能です。 そして、スリップの追加効果についても、ファリスはHPが高めなうえ、バーサーカーでコマンド入力時間を省略しているため、それだけで戦闘不能となるほどのダメージを受けることはありません。 攻撃については、カロフィステリ戦でも使った、「ポイズンアクス」の毒ダメージが有効です。 というわけで、これで勝てる…と思ったのですが、残念ながら実際には全滅をしてしまいました。 理由は、敵パーティが蘇生後に必ず使う「デルタアタック」です。 FF5のこれは、無属性ダメージ+石化という性質になっています。 Lv4ファリスがこれを喰らうと、石化以前に、一撃で戦闘不能となってしまいます。 これを防ぐためには、「リフレクトリング」が必要ですが、そうなると今度は、炎・氷・毒の全ての属性に対しての防御耐性が組めなくなります。 いろいろと頑張ってはみましたが、どうしても上手く装備が噛み合わず、残念ながら諦めることにしてしまいました。 ○三つ子vs四つ子について ということで、普通に、4人パーティを使って挑むことにしました。 敵の三つ子は、ボス耐性を持っておらず、「死の宣告」が有効です(FF5の死の宣告は、アンデッドも消滅させられます)。 そのため、こちらのパーティメンバーが4人であることを利用し、3人が「死の宣告」を掛け、残った1人が「かくれる」を使うことにより、攻撃を避けつつ、相手を3体同時に消滅させます。 これにより、相手の相互蘇生も許さず、確実な勝利が可能…なはずですが、実際には、ATBシステムの都合により、ほんのわずかだけタイミングがズレてしまうようです。 ただ、それでも勝つことができたため、実質的には気にするほどのことでは無かったようです。 ○オーディンを召喚しますについて 三つ子は、ボス耐性を持っていないため、オーディンの「斬鉄剣」にて、3体同時にぶった切ることができます。 この際、「魔法のランプ」を使えば、「グングニル」の発動率が0%となり、確実に「斬鉄剣」のほうが選ばれます。そして、斬鉄剣のほうさえ発動すれば、その即死成功率は「必中」となっています。 以上の理由により、「魔法のランプ」を、あらかじめオーディンの出番にまで調整をしておくことで、この三つ子を瞬殺することが可能です。 もちろん、こんなもので勝てることは百も承知ということで、今回は「おまけ」枠での採用となりました…。 ◆動画投稿者による解説 http://www.ream.ais.ne.jp/~yarikomi/p... ◆FF5のプレイリスト / Playlist of FF5 • FF5 / やり込みinFF 2023/4/2 Played by tsurutyo