【Q1.0住宅】vol.1「GWS工法の特徴と工法改良ポイント」新住協 скачать в хорошем качестве

【Q1.0住宅】vol.1「GWS工法の特徴と工法改良ポイント」新住協

【誰もがつくれる燃費半分の省エネ住宅「Q1.0住宅」について徹底解説】 この動画では、「Q1.0住宅 設計・施工マニュアル 2020」の項目に沿って、 新木造住宅技術研究協議会（新住協）代表理事の鎌⽥紀彦氏が 実務者向けの実践的な設計・施工についてお話します。 【目次】 00:00 新マニュアルの更新内容 05:49 省令準耐火の対応について 12:52 基礎編：省令準耐火の石膏ボードの寸法 17:22 応用編：8尺の石膏ボードを使う 20:32 GWS工法の気密ライン 21:28 どんなグラスウールを使うのか？ 24:50 断熱材の性能を確保するための工法改良ポイント 29:26 省エネ基準とQ1.0住宅の暖房エネルギーを比較 【講師】 室蘭工業大学名誉教授　鎌⽥紀彦 1947年岩手県生まれ。‘77年東京大学大学院博士課程修了後、‘78年室蘭工業大学建築工学科助教授。‘04年同大教授。現在、室蘭工業大学名誉教授。一般社団法人新木造住宅技術研究協議会（新住協）代表理事。著書に『燃費半分で暮らす家―新住協の家づくり 四季折々を省エネで快適に過ごす』（市ヶ谷出版社）、『本音のエコハウス』（エクスナレッジ）がある。 ※本セミナーは、新住協主催のオンラインセミナーを録画編集したものです。 主催：新木造住宅技術研究協議会 協賛：硝子繊維協会 #高断熱高気密　#新住協　#鎌田紀彦　#Q1.0住宅　#高性能グラスウール #冷暖房　#新木造住宅技術研究協議会　#GWS工法　#断熱材　#省エネ基準 #エアコン　#省エネ　#断熱施工　#気流止め　#省令準耐火　#石膏ボード