大阪港トランスポートシステム・テクノポート線 車内放送 大阪港⇔コスモスクエア 往復 + 駅放送 OTS統合前 скачать в хорошем качестве

大阪港トランスポートシステム・テクノポート線 車内放送 大阪港⇔コスモスクエア 往復 + 駅放送 OTS統合前

株式会社大阪港トランスポートシステム(OTS)は大阪市などが出資して大阪府大阪市内で鉄道事業とトラックターミナルその他流通施設管理などを行っている第三セクター会社で本来の事業として長距離を走る大型路線トラックと市内を走る小型集配車を中継する機能を持つトラックターミナルや流通倉庫などの運営を行っている会社です 乗務員はOTS線内も交通局(メトロ)の乗務員が通しで乗務していました 大阪港 - コスモスクエア 2.4km（旧：テクノポート線） この動画の車内放送は2005年より前に放送されていたものです 女声：秀平真由美 「大阪の地下鉄に秀平真由美あり！」と言えるほど車内アナウンスを20年続けておられる超・ベテランで1999年4月1日より継続して大阪市営地下鉄・Osaka Metroの3代目車内アナウンスを担当しておられますその知名度は高くニコニコ大百科でも専門ページ（秀平真由美）が作られるほどです 男声：津田英治 車内放送アナウンサーとしては1992年8月から1995年まで担当され駅放送は1992年～2012年頃まで担し現在は秀平さんが担当されている車内の自動放送もかつては津田（中村健治さんに次ぐ2代目）が担当で最も遅くまで残っていたのは谷町線・中央線で2000年代に入っても堺筋線の駅放送には中村健治さんとのコラボボイス放送が存在していました #車内放送 #津田英治 #秀平真由美 #鉄道 #大阪港 #コスモスクエア #大阪港トランスポートシステムテクノポート線 #テクノポート線 #大阪市営地下鉄 #大阪メトロ中央線 #昭和 #第三種鉄道事業者 大阪港 - コスモスクエア間およびコスモスクエア - 中ふ頭間は1997年の開業以来、大阪港トランスポートシステムが第一種鉄道事業者（大阪港 - コスモスクエア - トレードセンター前間）軌道事業者（トレードセンター前 - 中ふ頭間）として直接運営していたが直通運転している大阪市交通局の地下鉄・ニュートラムと運賃体系が別立てで開業当初見込みよりも利用者数が低迷し2005年7月1日に大阪市交通局へ線路以外の鉄道施設・車両を譲渡して同局が第二種鉄道事業者として路線を運営することで同局の地下鉄などと運賃体系を統一して運賃値下げを図ることに同時に大阪港トランスポートシステムは線路の保有のみを行う大阪港 - コスモスクエア - トレードセンター前間の第三種鉄道事業者となったこれにより日本の新交通システムでは唯一であった異なる事業者間での直通運転は消滅したが2025年（令和7年）1月19日 - 第一種鉄道事業者区間として旧テクノポート線の延伸・北港テクノポート線の一部となるコスモスクエア駅 - 夢洲駅間が開業（ただしOTSは営業を行わない）コスモスクエア駅から大阪港上の人工島である夢洲の夢洲駅から舞洲駅を経て此花区の新桜島駅(仮称)へ延びる「北港テクノポート線」の開業を目指して事業化に着手したが最大の目的であった2008年の大阪オリンピック招致に失敗したことからその採算性を問題視されコスモスクエア駅 - 夢洲駅間の沈埋トンネル「夢咲トンネル」のみが建設されたが夢洲が2025年日本国際博覧会の会場として決定したことなどを受け2019年に事業が再開され2025年に開業している