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自作詩・朗読ポエム。「思い馳せた空」いつも空は、包むように、私たちに、命のあり方を見せてくれた。

観ていただき感謝します。 自作の詩を朗読しています。 小学生の頃受けたいじめが原因で小6の夏に 始業式の日に、チック症を発症しました。 その長く辛かった経験から、感じた思いを日々、 詩に書き続けてきました。 幼い頃から、私は、辛い時、 空を見上げていました。 次第に、空の中に、人の心を 重ねるようになりました。 悲しみも怒りも、喜びも温かさも、 空を見つめるだけで、 そこに人の心　本来の喜怒哀楽が見えました。 弱くたっていい、ありのままでいい、 その弱さが、時に人を励ますことがあるんだと。 感情を表現する感性から、見つめた私の思いを 空に重ねて、観ていただけたら嬉しく思います。 精神安定剤を飲んでいるせいで、 呂律が回らず、聞き取りにくい箇所もあるかと 思います。 そんなときは、その事情からなんだなと、 察していただけるとありがたいです。 ありのままの自分を大切にしていく 姿勢が伝わってくれることを願い、 音の加工はしていません。 アメブロでも詩を発信しています。 アメブロSNS https://ameblo.jp/angel-ribbon-mend/ minneで詩集を販売中 https://minne.com/items/32030503