市販で一番高い米 新潟県魚沼産のコシヒカリvs安い新潟県のコシヒカリご飯にして食べ比べてみた!味の違い どんな味?同じ味説 скачать в хорошем качестве

市販で一番高い米 新潟県魚沼産のコシヒカリvs安い新潟県のコシヒカリご飯にして食べ比べてみた!味の違い どんな味?同じ味説

夢のコシヒカリ同士の食べ比べバトル！そのお味は！ 味は食感はちゃんと違った！！ ▽検証内容 お米の同じ品種は全て同じ味説wwww ▽検証方法 出来るだけ同じ条件下でやって見ました！ 同時期購入、同時開封、 同じ水道水、同じ米量、同じ水量、同じ炊き方、 炊飯器が1台しかないので随時作って冷まして、 同じ皿に入れて電子レンジで温めた。 本当は炊飯器2個で同時に炊きたいしたい位。 しゃーない。妥協。 めっちゃ時間掛かった。 でもしっかり近い実験の条件下で比較出来て満足。 お米大好き金鬼くん大枚、大金はたいて食べ比べ♪ タイ米は叩くな(笑) 自炊して同じ食うなら美味い飯！ 酒カスの末路、調査に選ばれたのはお米でした。 日本酒最高！コシヒカリをお酒にしたい(笑) 食米をお酒に ▽結果！ 1「新潟県 普通のコシヒカリ 5kg」ドンキで2000円で購入。 美味い。正直高い方。コシヒカリは美味さお墨付き、 だからやや金額高め。だから美味い。 もう5kg1000円のお米は売ってない。 もっちりしてて甘み、旨味がある。 2「新潟県 魚沼産のコシヒカリ 5kg」米屋さんで4000円で購入。 よりもっちりしてる！さっきと違う！さらに美味い！ これは実験条件多少違っても違いが判るレベル。 ちゃんと違いがあって良かった。 目を瞑って食べ比べされても判ると思う。 甘みがパァーって広がる。この辺はコシヒカリらしさある。 これはおかず無しで、これだけで食べられる。 1の水量を多くすれば2に近付くかもかも。 1は時間を置いたらパサァってなるが、 これはまだモチモチ持ち続いてる！保水力？ ▽結論！ 同じ品種のお米でも味や食感は違った！ 私が一番好きなお米の品種はコシヒカリです。 皆は？ ▽お米の種類について 食米のお米は主に3つに分類される ジャポニカ米、ジャバニカ米、インディカ米、の3種類。 インディカ米が一番長細い。 ジャポニカ米が一番丸い。 ジャバニカはその中間。 名前ややこし過ぎるやろ。 雑学 中国はインディカ米を主流に生産しているらしいが、 ジャポニカも作ってるらしい。 一番ジャポニカ米を生産している国は中国。日本ではない。 理由は単に土地が広いから。 日本で一番米の生産量が多い県は新潟県。 単一原料米、複数原料米(ブレンド米、混合米) 米屋って入り難いよな 厳しい人は純物質が好き。精度、高純度。 混ざり物じゃない物。 厳しい人は愚痴が達者。厳しいから調べる。 調べる程に怠惰な面が現れて怒りの愚痴が今日も止まない。 怒りの鬼。 最も高価なお米は「世界最高米 金芽米」。 「米・食味分析鑑定コンクール：国際大会」で 金賞を受賞した米のから選び抜いた物を 「世界最高米 金芽米」として販売し6合で10,800円。 2016年に世界で最も高額なお米としてギネス記録に認定されている。 酒米は食米として食べられる？ 酒米は食米として適していないらしい。 いつか酒米を炊いて食べてみたいなー。 (デイリーポータルがやりそうな検証企画めっちゃ思い付くw) ▽お米の品種 「 #コシヒカリ 」の名前の由来は 「越後の国(現在の新潟県)に光り輝く」と言う意味で、 漢字で書くと「越光(こしひかり)」。 「新潟県 魚沼産のコシヒカリ」は 日本穀物検定協会 2022年の「米の食味ランキング」において 最高ランクである「特A」であると評価されている。 一番おいしいブランド米ランキング1位 魚沼産のコシヒカリ。 一般販売で高価なお米は魚沼産のコシヒカリ。 一番高い市販のお米として有名なお米。 「お米の王様」コシヒカリ。 Q、魚沼産はなぜ美味い？ →A、理由 気候、土、水、全てがお米作りに適しているから。 土地に感謝。出来なきゃ島流し。 「農業協同組合(農協)」 JA:Japan Agricultural Cooperatives JAの闇 JAはクズ JAを解体しろ #JA ヤバい組織 2017年、JAが高級ブランド米の「魚沼産コシヒカリ」に 中国産米を混ぜて販売していた事が発覚した。 魚沼産が生産量の30倍以上流通している異常な自体が暴かれた。 10粒中6粒が中国産と判別された物があった。本当に酷い組織だ。 許されない。こんな下らない事をする組織があるとは頭が痛い。 ⚠️現在も産地偽装の不正が行われている可能性がある。 日本政府は恥知らずなJAを罰しなさい。 我が国の信頼に関わる由々しき問題だ。 こんな無礼な事をするな。お米に謝れJA。J名乗るな。 日本の質を下げる組織は要らない組織だ。