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【ルネ・デカルト】西洋哲学史解説【方法序説】【我思う、故に我あり】 скачать в хорошем качестве

【ルネ・デカルト】西洋哲学史解説【方法序説】【我思う、故に我あり】 5 years ago

哲学

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解説

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始まり

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【ルネ・デカルト】西洋哲学史解説【方法序説】【我思う、故に我あり】
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【ルネ・デカルト】西洋哲学史解説【方法序説】【我思う、故に我あり】

※読んでみたい本やあると便利な機材など。もしよろしければご支援いただけると幸いです! https://www.amazon.jp/hz/wishlist/ls/... サブチャンネル    / @てつがくちゃんねる   Twitter   / tetsugaku_ch   note https://note.com/tetsugaku_ch 【書籍】 方法序説 (岩波文庫) https://amzn.to/2ZWfT0T 【関連した過去動画】 トマス・アクィナスの神の存在証明とは【スコラ哲学】    • トマス・アクィナスの神の存在証明とは【スコラ哲学】   【ドゥンス・スコトゥス】西洋哲学史 中世スコラ哲学解説【存在の一義性】    • 【ドゥンス・スコトゥス】西洋哲学史 中世スコラ哲学解説【存在の一義性】   【ウィリアム・オッカム】西洋哲学史 中世スコラ哲学解説【オッカムの剃刀】    • 【ウィリアム・オッカム】西洋哲学史 中世スコラ哲学解説【オッカムの剃刀】   とっつきづらい哲学や心理学の内容を、出来るだけわかりやすく完結に お伝えすることを目的としたチャンネルです。 チャンネル登録、高評価、拡散、ぜひぜひ宜しくお願いいたします。 Twitter   / tetsugaku_ch   動画のテキスト版です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ルネ・デカルトはフランス生まれの哲学者です。 大学時代に哲学と数学の魅力に取り憑かれ、 同時に数学の厳密性とは対照的に、 神学・スコラ学の非厳密性に疑問を抱くようになったと言います。 大学を離れる際に、それまでに学んだ書物を全て放棄して、 世界という生きた書物を学ぼうと決心したと著書の中で述べています。 実際に様々な経験をしたデカルトは 32歳の頃、オランダに移住し『孤独な隠れた生活』をしながら 彼の代表的著書である『方法序説』を書き上げます。 この出来事が近代哲学の始まりと言っても過言ではありません。 この方法序説ですが、正式名称を 『理性を正しく導き、学問において真理を探究するための方法の話(方法序説)』 と言います。 つまり、これから学問を進めていくにあたっての その進め方自体をもう一度検証していこうよ。 という内容なのですね。 つまりデカルトは、それまでの哲学を一旦なしにして、 もう一度1から積み上げていきたいと考えていたのです。 そしてそのためには積み上げていくルールを考えなくてはいけないと。 そこでデカルトが提示した原則が4つあります。 1、私が明証的に真理であると認めるものでなければ、いかなる事柄でもこれを真なりとして認めないこと 2、検討しようとする難問をよりよく理解するために、多数の小部分に分割すること 3、もっとも単純なものからもっとも複雑なものの認識へと至り、先後のない事物の間に秩序を仮定すること 4、最後に完全な列挙と、広範な再検討をすること 実はこの原則は今でも学問の大事な基礎として使われています。 その中でも特に重要なのが1です。 これから哲学を1から積み上げていくにあたり、 その一段目に何を持ってくれば良いのか? それは私が、誰が見ても真理に当たるものでないといけない。 演繹法的なロジックにおいては、 理論を積み上げていく最中の前提が破綻していた場合、 その後に提示される事柄は全て破綻することになります。 だからこそ、全ての始まりになる公理に当たる部分は 万人が真理と認める絶対的なものでないといけません。 デカルトはまずその真理を見つけるために試行錯誤をします。 誰もが真理と納得できるものとは、言い換えると誰も疑いようのないものです。 そこから、彼は全てのものについて疑ってみることにしました。 この手法のことを【方法的懐疑】と言います。 デカルトはあらゆることを疑いました。 すると、世の中のほとんどのものは『疑えてしまう』ことに気づくのです。 例えば『地球はある』ということに関しても、 極端な話、地球があると神様に思い込まされている可能性を否定できないため 疑えることになってしまうのです。 このようにしてすべてのものを疑い続けた結果、一つの結論に至ります。 世の中のあらゆるものは『疑えてしまう』のだけれども、 この【疑っている自分】だけは確かなものなのではないか? すべてを疑う自分の存在だけは絶対確実なものだ。 これが有名な 【我思う、故に我あり】の原理です。 この一連のプロセスこそが、近代哲学 ひいては近代科学の第一歩だったのです。 ちなみにデカルトは確実に疑いようのない自分を発見した後、 さらに思考を飛躍させます。 確実に存在している自分が認識するものは確実に存在する。 と今まで懐疑の目を向けていたものをまるっと認めてしまうのです。 そして、その前提の元、神の存在証明をします。 我々は様々な観念を持っているが、その中に神という観念がある 神は『無限な存在』だが、有限から無限は生じないのだから 有限な存在である人間から『無限な存在』という観念は生まれない。 であるならば、神という観念は人間以外のところから生じたと言うしかない。 神が存在していたからこそ『無限な存在』という観念が生じているのだ。 確実に存在する自分を起点にして、神を証明したデカルトは 『神が私を作ったのだから、私の認識はすべて正しいに決まっている』 という結論を導き出します。 これは、無学な我々から見ても『え?』ってなる結論ですよね。 それまでは地道に懐疑を繰り返すことで厳密な公理を探していたのに その公理が見つかった途端に、急にとんでも理論を繰り出したように見えてしまいます。 これには、当時まだ神学の影響が色濃く残っていたため、 どんな科学者も神の存在を疑いもしなかった。という背景があるのですが 明らかに突拍子もない理論なので、当然後世の哲学者たちに とにかく叩かれまくります。 しかし、このデカルトの功績があったために、 後を継ぐスピノザやライプニッツが大陸合理論を打ち立てることになりますし、 その大陸合理論へ対立する形でイギリス経験論が発達しますし、 さらにはそれらを統合し、現代の哲学の基礎を作るカントが生まれるわけで、 そのことからもやはり近代哲学の祖はデカルトで間違いないのです。 そのきっかけになった『方法序説』は 今でも近代思想の古典として読み続けられています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー #デカルト #方法的懐疑 #我思う、故に我あり

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