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Vol․1 ― FANTASY BOYS、日本初のフルアルバムに率直な思い「サバイバル出演から、やっとここまできた」FANTASY BOYSが、3月12日(水)に日本初となるフルアルバム「SHINE THE WAY」をリリース! グループのキャッチフレーズをタイトルにした今作は、彼らを生み出したオーディション番組「少年ファンタジー」から現在までの道のりを凝縮した、少年期の集大成とも言える作品だ。Kstyleでは、プロモーションのために来日した彼らを直撃し、アルバム制作秘話や近況、日本にまつわる話などをたっぷりと聞いた。 日本で初めてのフルアルバム「やっとここまで来たんだな」と実感 ――3月12日に待望の日本1stフルアルバム「SHINE THE WAY」をリリースされましたが、リリースが決定した時の感想をお聞かせください。 イ・ハンビン:とても驚きました。最初は夢かなと思って実感が沸きませんでした(笑)。 オ・ヒョンテ:僕も同じです! 韓国のアーティストでありながら、日本でこうしてフルアルバムをリリースできることがすごく嬉しかったです。 カン・ミンソ:「素敵な作品で、ファンの皆さんの応援にお応えできる」と思うと幸せでしたし、そのために一生懸命準備を頑張りました! ケイダン:リリースできるということもですが、また日本で活動できると思うと嬉しかったです。日本のBandi(FANTASY BOYSのファンの名称)に会いたかったです! ヒカル:「やっとだな」と思いました。今までミニアルバムをリリースしてきて、今回は初めてのフルアルバムだったので、「やっとここまで来たんだな」と思いました。 ヒカリ:ミニアルバムに続いて今回のアルバムは日本で2つ目の作品になりますが、前回とはまた違った魅力をお見せできるのではないかと期待しています。特に僕とヒカルが日本語の歌詞の訳詞をした曲があるので、注目して聴いていただけたら嬉しいです。 キム・ウソク:ついに僕たちの日本の正規アルバムをリリースすることになって、とても嬉しいです。しかも、リリースの日は僕の誕生日なんですよ! 僕が産まれた日に、日本で新しい始まりともいえるアルバムを発売できることが嬉しくて、とても意味があることだと思います。 ――収録曲の「Fantasy JAPANESE ver.」と「I'll Be JAPANESE ver.」は「少年ファンタジー」のシグナルソングの日本語バージョンですが、レコーディングしながら当時のことを思い出したのではないでしょうか? カン・ミンソ:そうですね。特に番組で「I'll Be」を歌った当時は、自分がデビューできるかどうか、確信が持てない状況だったんです。レコーディングの時は、余計にその時の気持ちを思い出しました。今回、日本語バージョンでレコーディングをしてみたら、また新たな魅力があると思いました。 リンチ:レコーディングをしながら「少年ファンタジー」の出来事がたくさん思い浮かびました。たくさんの人が出演して、良い人たちに出会って、その中で今のメンバーたちとこのように一緒にやれているので、今でも特別な時間に感じます。一生忘れることができないと思います。時々、夢に出てくることもあるんですよ(笑)。「Fantasy JAPANESE ver.」と「I'll Be JAPANESE ver.」をもう一度、それも日本語で歌うことができて嬉しいです。日本のBandiが気に入ってくれたら嬉しいです。 キム・ギュレ:僕もリンチ兄さんが言ったように、番組を通じて良い人、良い縁に恵まれたので、思い出がたくさん詰まった曲です。最初に「Fantasy」のMVを撮った時は、誰も脱落していない状態でドキドキしながら撮影した当時の気持ちを思い出しました。「I'll Be」はファイナルに残ったメンバーで歌った曲なのですが、サバイバルを長い期間一緒にやってきた仲間と歌ったことも良い思い出です。泣いている参加者もいたのですが、そんなことも含めて良い思い出です。 ホン・ソンミン:「少年ファンタジー」の時の曲をまた歌ってみて感じたことは、メンバーたちの実力が以前よりも伸びたなということ。以前は難しいと感じたことも、今ではそつなくやれるようになったので、今まで一生懸命にやってきた成果ではないかと思えて誇らしいです。 ――今でも皆さんにとって「少年ファンタジー」が特別な思い出なのですね イ・ハンビン:僕は「少年ファンタジー」のことは考えませんでした! 僕にはFANTASY BOYSしかありませんから、メンバーのことしか考えていませんでした! 全員:お~! カン・ミンソ:それならBandiのことも考えなかったんですか? イ・ハンビン:それは考えました(笑)。 全員:(笑)。 イ・ハンビン:だから、レコーディングの時は少し涙が出そうになりました。我慢してやり抜きましたよ! ヒカル:同じ曲であっても今回は日本語バージョンだったので新たに日本語で歌詞を頭に入れるという点でみんな苦労したと思います。今回、僕とヒカリが日本語の和訳やメンバーの発音などのサポートをしたのですが、これからまだまだ成長できると感じました。 日本人のヒカル&ヒカリが試行錯誤他のメンバーをサポート ――日本語訳をされた当時のエピソードや、こだわった部分などはありますか? ヒカル:韓国語から日本語にする時、特にこだわったのは音とリズムが変わらないようにすることです。そこが変わってしまうと、もともと韓国語で聴いていた方たちが違和感を持つのではないかと思いましたし、それ以上に僕とヒカリもあまりそのような現象が好きではないんです。日本語にするならどのような歌詞にするべきなのか、日本語も韓国語もできる僕とヒカリの観点から、原曲の雰囲気を変えすぎないように考えました。 ヒカリ:スケジュールが終わってから2人で深夜に作業をしたので、大変ではあったのですが、完成した曲を聞いてみたらメンバーたちの日本語がすごく上達していて辛かった思い出が吹き飛びました。ヒカルも言ってくれましたが、韓国バージョンの雰囲気と意味合いを残しつつ、リズムや発音は出来るだけ似ているもので作ろうと心がけました。ヒカルとああだこうだ言いながら、意見を合わせて作業をしました。 ――日本語でのレコーディングはいかがでしたか? リンチ:僕は日本語がうまくないので、発音が難しかったです。でもヒカリとヒカルがたくさん助けてくれました。 イ・ハンビン:ボーカルの部分では、2人が本当にたくさんサポートしてくれました。 オ・ヒョンテ:発音とか、意味をきちんと理解できなかった部分を教えてもらいました。 カン・ミンソ:なぜか今回、日本語バージョンの僕の歌唱パートに「つ」がいっぱいありました。「I'll Be」にも「いつも」という歌詞がありますし、とにかく多かったんです。レコーディングする時に、つが入っている部分は音なしで空気だけを出す感じでやってみてとか、ヒカルとヒカリがアドバイスをしてくれました。 キム・ウソク:「Fantasy」に「僕は君のマスターキー」という歌詞があるのですが、JAPANESE ver.では「僕だけのマスターキー」という歌詞になっているんです。意味が少し変わっているのですが、ヒカル兄さんが「日本でリリースする初のアルバムだし、ウソクは成人したのだから、このパートは韓国語バージョンとは少し変えて大人っぽくてかっこいい姿を見せてみよう」と提案してくれました。 キム・ギュレ:僕は「I'll Be」のレコーディングの時にすごく緊張して「これは長くかかりそうだな」と思っていました。ところが、思いのほかスムーズに終わったんです。逆に、「Fantasy」のほうが予想外に時間がかかってしまいました。「意外だったな~」と思ったというエピソードです(笑)。 ヒカリ:これまで日本語バージョンの曲も何曲かレコーディングしているのですが、その積み重ねもあってみんなだいぶ発音がよくなったし、日本独特の発音も吸収し始めたような気がしています。これからの成長にも期待ができそうだなと思いました。 ――アルバムの中で最愛曲を教えてください。 キム・ウソク:「Fantasy JAPANESE ver.」です。僕は「Fantasy」を聞くといつも涙が出るんです。「少年ファンタジー」が始まった時から、この曲を聴いては泣いていたのですが、今も変わらず僕の最愛曲です。悲しいというよりも、この曲の歌詞は僕が「少年ファンタジー」に出演するため、準備をしていた時期の心境と一致しているんです。だから、感情移入してしまうようです。 リンチ:僕も「Fantasy JAPANESE ver.」です。僕らはFANTASY BOYSだから、やっぱり「Fantasy」は僕らにとって特別な曲。FANTASY BOYSといえば真っ先に思い浮かぶ曲だと感じているからです。 オ・ヒョンテ:僕も同じです! 「Fantasy」は何度ステージでやっても飽きない楽曲で、いつも楽しくパフォーマンスできる曲です。 ホン・ソンミン:僕は最近、最愛曲が変わりました。以前は「Get it on」だったのですが、最近は「I'll Be JAPANESE ver.」が好きです。ステージで歌うと聴いている人が感動するような曲ですし何より、心を表現する曲なのでファンの皆さんに伝わる曲なんじゃないかなと思います。そして激しいダンスをしないで歌う曲なので、ライブには不可欠です(笑)。 ――身体を休ませる時間も必要ということですね。 ホン・ソンミン:そうです(笑)。 ヒカリ:僕も「I'll Be JAPANESE ver.」が好きです。日本語って韓国語のパッチムのようなものがないぶん、スムーズに流れるように聞こえるからバラードに似合う言語だと思うんですよね。「I'll Be」はバラードなので、韓国語バージョンとはまた違った雰囲気になって、余計好きになりました。 ヒカル:「I'll Be JAPANESE ver.」は、歌詞を訳す時に、1番スラスラ出てきたんです。かなりスムーズに進んだので、僕の中でも1番のお気に入りです。 キム・ギュレ:僕も「I'll Be JAPANESE ver.」が1番好きですね。たしかにFANTASY BOYSといえば「Fantasy」だと思う人が多いかもしれませんが、「I'll Be」はファンの皆さんに伝えたい気持ちを込めた曲だから、歌うとファンの皆さんが共感してくださる感じがして好きです。 イ・ハンビン:僕は「Feeling (Chocoholic Remix)」が好きなスタイルで気に入っています。FANTASY BOYSは明るい曲が多いのですが、この曲は雰囲気が違っているのでそこも好きなポイントです。 ケイダン:僕は「Make Sunshine(JUVENILE Remix)」です。個人的に、FANTASY BOYSの曲の中で1番好きだからです。 カン・ミンソ:実を言うと、これから韓国で発表する4th MINI ALBUMのタイトル曲「UNDENIABLE」が一番気に入っているのですが(笑)、今回のアルバムの中では「New Tomorrow JAPANESE ver.」が好きです。希望に満ちたメッセージを伝える楽曲だからです。 FANTASY BOYSのギャップある魅力「全員がベビーフェイス」 ――今回のアルバムは、デビューから現在までの活動を詰め込んだ内容になっています。デビューからこれまでを振り返って、変化を感じた部分はありますか? ホン・ソンミン:「少年ファンタジー」で最初に「Fantasy」という曲に出会ってから、2年くらい経ちました。短いといえば短いし、長いといえば長い時間が流れました。その間にたくさんの変化があったと思います。」と落ち込むこと分。