レイテ沖海戦・80年目の検証 最後の決戦で何が起きたのか【歴史街道2024.12】｜PHP研究所 скачать в хорошем качестве

レイテ沖海戦・80年目の検証 最後の決戦で何が起きたのか【歴史街道2024.12】｜PHP研究所

00:00　ご挨拶 00:13　特集1［レイテ沖海戦・80年目の検証］ 05:01　特集2［戦国を生きた姫たち］ 06:06　特別企画［董卓と呂布］ 07:48　単発企画が大盛り!! 10:08　ご挨拶 ＼ 好評発売中!! ／ 「歴史街道2024年12月号」〈特集１「レイテ沖海戦・80年目の検証」〉 https://amzn.to/3V6iT6X WEB歴史街道はコチラ！↓ https://rekishikaido.php.co.jp/ 【今月号の読みどころ】――――― 今月の特集１は、 〈レイテ沖海戦・80年目の検証――最後の決戦で何が起きたのか〉。 太平洋戦争のレイテ沖海戦は、史上最大の海戦であると同時に、日本海軍にとって事実上、最後の決戦となりました。 その海戦で、いったい何が起きたのか。そしてその戦いは、日本の歴史にいかなる影響をおよぼしたのか。 海戦から80年の時を経て、その実相を改めて検証します。 特集２は、〈たとえ家が滅びようとも―― 戦国を生きた姫たち〉。 戦国時代において、実家、婚家、あるいはその両方が滅ぶという運命に見舞われながらも、強く生き抜いた女性たちがいました。 六人の姫たちの激動の生涯を紹介します。 特別企画は、〈三国志の二大悪人！？ 董卓と呂布〉。 後漢末期に恐怖政治をしいた董卓。無双の武勇を誇るも、次々と主君を裏切った呂布。 三国志の中でも悪人のイメージのある二人ですが、果たしてその実像とは――。 【目次】 《特集１》 レイテ沖海戦・80年目の検証――最後の決戦で何が起きたのか ■総論◎“史上最最大の海戦”の実相と敗北の本質：戸高一成 ■日米両軍の戦略と作戦を分析！ そこから見える明断と誤断：大木毅 ■決戦の行方［前編］栗田艦隊と西村艦隊は、挟み撃ちを目論むも…：松田十刻 ■決戦の行方［後編］小沢艦隊が陽動に成功！ それを知らぬ栗田艦隊は：松田十刻 ■戦艦「大和」と「武蔵」の装備とは？ 米艦と戦わば？：水谷清高 ■彗星の戦果と初の特攻…飛行隊による“もうひとつの戦い”：源田孝 ■敗れてもなお屈せず！ 決死の覚悟で戦い続けた駆逐艦：吉野泰貴 ■VISUAL　史上最大の海戦に臨んだ日米両軍の艦隊 《特集２》 たとえ家が滅びようとも―― 戦国を生きた姫たち ●督姫・嫁ぎ先の滅亡、夫の死、そして仇敵と再婚し…：植松三十里 ●初姫・両親を失い、姉と妹の家が対立…それでも成したこと：秋山香乃 ●竹林院、東向殿、五郎八姫、松姫…それぞれが歩んだ道：鷹橋忍 《特別企画》 三国志の二大悪人！？ 董卓と呂布：渡邉義浩 その他も、読みどころが満載！ ●巻頭グラビア：鞘師里保 ●世界の常識に反しても、地動説を唱えた人々：菊池昌彦 ●子どもの成長を祝い、幸運を願う　世界の伝統行事：奈落一騎 ●農産業文化を各地に伝えた「阿波忌部」の謎：林 博章 ●高橋是清と渋沢敬三の〝決断〟 二度の経済危機をかくして脱した：幸田真音 ●緒方洪庵、佐藤泰然…江戸時代の蘭学者が日本に残したもの：海堂尊 ●江戸の風情を味わう！ 身も心も温まる炬燵とグルメの話：今川美玖 ●私の一冊：白蔵盈太 ●この著者に注目！：上村剛 ●連載小説　大日の使徒――ザビエルとヤジロウ：川越宗一 ●巻末グラビア◎空から味わう日本の名城――小机城：写真・文　畠中和久 SNSもぜひご覧ください！ ★X（編集部員が、日々の活動などをつぶやいています） →  / php_rekishi   ★メールマガジン（月刊『歴史街道』の内容を、毎月発売日にお届けしています） →https://www.php.co.jp/newsletter/ #レイテ沖海戦 #日本海軍 #第二次世界大戦 #歴史街道 #PHP研究所