【中国軍機によるレーダー照射】もはや停波レベル！オールドメディアが国を亡ぼす！　 倉山満　小川清史　渡瀬裕哉　内藤陽介【ライブ切り抜き】 скачать в хорошем качестве

【中国軍機によるレーダー照射】もはや停波レベル！オールドメディアが国を亡ぼす！　 倉山満　小川清史　渡瀬裕哉　内藤陽介【ライブ切り抜き】

📢 チャンネル登録はこちら    / @チャンネルくらら   出演：小川清史（元陸上自衛隊西部方面総監）　渡瀬裕哉（早稲田大学招聘研究員）　倉山満憲政史家　内藤陽介（国際情勢アナリスト） 本動画では、中国軍による自衛隊へのレーダー照射問題を起点に、 日中関係・国境警備の現実・メディア報道の危険性までを徹底的に議論します。 2024年12月、中国軍空母から発艦したJ-15戦闘機が、 日本近海で警戒任務中の自衛隊に対し、30分間にわたる断続的なレーダー照射を実施。 これは「攻撃準備行為」「準攻撃行為」とも解釈され得る、極めて深刻な事案です。 小泉防衛大臣が24時間以内に迅速な抗議を行った点は評価される一方、 中国側の主張をほぼそのまま流す一部メディアの報道姿勢には、大きな問題があると指摘します。 本編では、 レーダー照射はなぜ「一線を越えた行為」なのか 国境・領海とは本来どういう場所なのか 「問題を解決しようとすること」自体が危険になる理由 中国共産党政権と人民解放軍の構造的な弱点 日本のメディアが果たすべき役割とBPO問題 力とバランスで成り立つ国際政治の現実 を、感情論ではなく国際政治の常識と歴史の視点から解説します。 02:09 レーダー照射は攻撃行為なのか 02:19 防衛大臣の迅速な抗議対応を評価 02:40 2013年尖閣レーダー照射との比較 03:05 現政権の危機対応をどう見るか 03:50 国境とは「平和でない場所」である 04:40 尖閣・国境問題は日常的摩擦が前提 05:14 日本人の「問題解決病」の危険性 05:55 マスコミと反戦平和主義への批判 06:06 日本のEEZと複雑な安全保障環境 06:34 視聴者Q&A：米国の中南米政策は失敗か 07:18 中国がルールを破る意味 07:50 力と恐怖が支配する国際政治 08:16 メディア報道の危険性 08:57 中国発表をそのまま流す報道への疑問 09:39 放送法・BPO案件としての問題点 10:39 米中が裏で手を握る可能性は？ 11:18 台湾・沖縄に見る「バランス」の重要性 12:12 中国共産党と人民解放軍の構造的弱点 13:22 習近平体制の不信と粛清の弊害 14:15 軍が弱体化するメカニズム ★令和8年1月25日（日）　救国シンクタンク《自治体経営・リーダーシップセミナー》「リーダーシップ講座」 千代田区神田神保町３丁目４ 柳川ビル 2?5階（事務所：2階 「チームリーダーシップ論」　講師：小川清史　救国シンクタンク研究員 「トップリーダーシップ論」　講師：倉山　満　救国シンクタンク所長 プログラム 開場　13：30 開始　14：00 終了　17：45 ・地方自治体【首長・議員】（参加費10,000円） ・立候補予定者、一般アクティビスト（参加費5,000円） セミナーの後に懇親会を予定しております。 セミナーへのご参加受付後にメールでご案内いたします。 ★『コーランは語る』一冊350円です。10冊単位で実費でお分けいたします。 　[email protected] までご連絡を宜しくお願い申し上げます。 ★「正統図」はお一人1巻、上記まで、着払いでお申し込みください。 ★『合憲自衛隊 　新自衛隊法ー九条のままでも戦える組織に 』 https://www.amazon.co.jp/dp/4847076141 著：小川 清史 、協力：倉山 満 、 横山 賢司 ★救国シンクタンクでは、「提言、普及、実現」を合言葉に、以下の活動を行っています。 会員として活動をご支援お願いします。 提言： シンクタンクとして研究 普及 ： 国民への普及 実現 ： 政治で実現 https://kyuukoku.com/support/ ★大きな政府の社会主義を打ち破れ!: アメリカの未来を救う (救国シンクタンク叢書) https://amzn.asia/d/62DwLGu ★救国シンクタンク叢書 Leave US Alone: 減税と規制緩和、アメリカ保守革命の教典 https://amzn.asia/d/hqIYXNJ ★救国シンクタンク叢書 コロナ禍を記録する: 後世に語り継ぐためのアーカイブズ https://amzn.asia/d/27qcOyK ★シギント - 最強のインテリジェンス - https://amzn.asia/d/dreSVmz ★米大統領選後の世界: 救国シンクタンク叢書 https://amzn.asia/d/btKJsZI #Amazon @Amazonより