У нас вы можете посмотреть бесплатно 公共の補講【23a】生存権と朝日訴訟【健康で文化的な最低限度の生活とは? 月600円生活!? プログラム規定説】 или скачать в максимальном доступном качестве, видео которое было загружено на ютуб. Для загрузки выберите вариант из формы ниже:
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朝日訴訟について見ていこうという動画です。内容整理の上で、浜島書店の資料集にお世話になりました。 さて、教員の裏話ってほどのことではないのですが、憲法の話題って裁判が関わってきますが、裁判所の言ってる事と教科書の論旨がずれることってたまにあるんですよ。そういう場合って授業でどうしゃべるか、迷うんですよねー。今回で言うと、健康で文化的な最低限度の生活とは何かということを考えるための素材として朝日訴訟を扱うにあたっては、最高裁の最終的な結論がプログラム規定説寄りのものである事は、お話を主旨一貫したきれいな論理展開につながらせることが難しいのです。マニアックな知識であると言うことでプログラム規定説の話をカットしてしまっても良いのですが、そうなると定期テスト作りにおけるいい作問の素材が1個減ってしまいます(プログラム規定説をきちんと扱えば、プログラム規定説が絡んでくる問題をテストで出すことができます)。また、朝日訴訟の細かい内容にフューチャーしてしまうと、生存権とは何かみたいな大きな話からそれていってしまいますしね。かといって朝日訴訟をスルーするわけにもいかないですしね。ジレンマがたくさんあります。同様のジレンマは新しい人権の諸訴訟でも感じますね……。なんだか裏話と言うより、ただの愚痴になってしまいましたね笑。 #公共 #公民 #高校公共 #生存権 #朝日訴訟 #健康で文化的な最低限度の生活 #プログラム規定説