Скачать с ютуб 早期離職をした後の気持ちの切り替え・就活の仕方 в хорошем качестве

早期離職をした後の気持ちの切り替え・就活の仕方

▼早期離職後の就活をすぐに進めたい方はこちらから！ https://www.jaic-college.jp/lp/zerofu... 【動画概要】 「早期離職をした後の気持ちの切り替え方と就活の進め方」について解説していきます。 ジェイックでは早期離職をされた方の相談を多くいただきますが、その中で多い不安の声としまして、 「早期離職後の就活の仕方が分からない・・・」 「次の転職は無事に決まるのかな・・・」 「早く辞めてしまったので、これといった実績がないし大丈夫かな・・」 といった内容が多い印象があります。 なかなか周りに相談がしにくい内容でもあるかと思うので、不安になりますよねぇ・・・ ジェイックでは早期離職をされた方の就職成功実績が豊富にありますので、今まで培ってきた知見を踏まえて解説していきますね。ぜひ最後までご覧ください！ 【目次】 0:00 導入 01:02 気持ちを切り替えるために大事なこと 03:35 早期離職後の就活で大切なポイント 一つ目 05:32 早期離職後の就活で大切なポイント 二つ目 07:40 最後に 【人気の動画】 ◇【実話】大学中退後、一度は諦めかけた正社員就職を実現させた女性    • 【実話】ちゃんとしていた私が大学中退…。一度は諦めかけた正社員就職を成功さ...   ◇【就活】NNT必見!!既卒就活はハローワークとエージェントどっち？    • 【既卒就活】NNT必見!!既卒就活はハローワークとエージェントどっち？   ◇【ニートの就活】就職できない5つのパターンとその解決策とは？    • 【既卒】ニートが就職できない5つのパターンと解決策【フリーター】   ◇ハローワーク以外の就活！『就職エージェント』の裏側を大暴露    • ハローワーク以外の就活！『就職エージェント』の裏側を大暴露   【動画内容】 早期離職をされた方の相談に乗っていると、多くの方がネガティブな気持ちを強く抱いている傾向があるように感じます。 そういった状況に置かれているときに、一番最初に重要になってくることは「気持ちを切り替えること」です！ 「いやいや・・・切り替えろと言われて切り替えられたら苦労しないですよ・・・」 そう感じた方、多いかもしれないですね。。。 このような状態で大事になってくるのが「客観的な情報を知ること」です。 まず、早期離職をする人の割合がどれくらいなのかを見ていきましょう。 厚生労働省が令和3年に発表したデータによると、大学卒業の新卒社員のうち、３年以内に退職した人の割合は「31.2%」にのぼるそうです。 引用元：厚生労働省　新規学卒就職者の離職状況を公表します　https://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/000... 実は、その中で1年未満に会社を辞める人も一定数いらっしゃいます。 厚生労働省のデータによると、「12.3％」が1年未満に辞めていて、グラフを見てわかる通り、1年以内に辞める割合が最も多いことが分かるかと思います。 引用元：厚生労働省　学歴別就職後３年以内離職率の推移　より https://www.mhlw.go.jp/content/118000... もう一つ、客観的な情報をお伝えしていくと、「第二新卒の若手を求める企業が存在する」ということです。 「第二新卒」というのはどんな方かというと、「学校を卒業しておおよそ3年以内に正社員として働いた経験がある方」を指すことが多いです。 では、なぜ第二新卒の若手に企業は何を求めることが多いのでしょうか？ ジェイックが紹介している企業の採用担当者の方からも求められることが多いのが「社会人の最低限のビジネスマナーが身についている」ということと、「まだまだ伸びしろがある」という２点です。 社会人のマナーや考え方を１から教えていくことは、想像以上に時間も費用もかかるものです。 そういったことから、第二新卒の若手を採用することができれば、大幅なコスト削減につながると考える企業も少なくありません。 あと、伸びしろについてですが、3年未満に辞めているということで年齢的にもまだ若いということと、そこまで年数を重ねていないこともあるので、前職の考え方ややり方に染まっていなく柔軟性をもって活躍してくれる、と捉えている採用担当者が多く存在しています。 さて、ここまで「客観的な情報」をお伝えしてきましたが、いかがでしたでしょうか？ 気持ちを早く切り替えるためにも「早期離職をした人は自分だけではないんだ！」「捉え方次第で企業にとってのメリットにもつながるのか！」と前向きに捉えて、次の活動に切り替えてみてほしいです。 では、ここからは「早期離職後の就活で大事なポイント」を２つお伝えしていきますね。 まず１つ目は「早く就職することを目指すこと」です。 早期離職をすると、どうしても「次は失敗したくない」「次こそは長く働きたい」という心理になるものです。 その気持ち自体は決して悪いことではないですし、一度きりの人生なので慎重になることも大切な考え方だと思います。 ただ、慎重になりすぎて、いつまでも求人サイトで企業を探す毎日を過ごしてしまったり、自己分析に時間をかけすぎるあまり一向に選考が前に進まない、という状態はできる限り避けることをお勧めします。 なぜかというと、多くの採用面接官が「会社を辞めてからの無職の期間」を気にする傾向があるからです。 就活生本人としては「次の就職こそ納得のいくものにしたいので、時間をかけて就活をしています！」という考えでも、企業からすると「もしかしたら正社員で働く意欲が低いのかもしれないな・・・」という風に感じてしまったりするのです。 また、厚生労働省から発表されている、「直前の勤め先を離職してから現在の勤め先に就職するまでの期間」の数値を見てみると、1か月未満の数値が最も大きくなっており、時間が経過すればするほど割合が減っていっているのが分かるかと思います。 引用元：厚生労働省　令和２年転職者実態調査の概況　より https://www.mhlw.go.jp/toukei/list/dl... この数値を見る限りだと、「時間をかければ就職が決まりやすくなる」というよりは、「早めに動くと就職が決まる割合が大きくなる」ということが読み取れるのではないでしょうか。 ここまでの内容を踏まえると、次のキャリアも正社員を目指していきたいという思いがあるのであれば、特別な理由がない限りは、直ぐに転職活動に踏み切ることがお勧めです。 続いて２つ目のポイントは「早期離職の原因を次の企業選びに活かす」ことです。 実際に企業に入社して働いたからこそ分かることがあります。 それは「会社と何がフィットしなかったのか」を明確にできることです。 学生の頃の就活は、社会人未経験ということもあり、社会で働くことや企業の中身を鮮明に理解したりイメージすることが難しかったと思いませんか？ でも、社会人を少しでも経験している状態であれば、学生の頃よりもはるかに社会のことがイメージできるようになっているはずです。 社会人で感じたことを思い出しながら「何が会社とフィットしなかったのか？」を振り返って、書き出してみるところから始めてみましょう。 書き出して出てきたことは、次の就職では避けたいことだと感じませんか？ 早期離職の経験をしたからこそ、次の就職で大事にしたいことを明確にすることができるのです。 ただ、１つ注意点があります。それは、前職のフィットしなかった部分だけにフォーカスして転職活動をしないことです。 参考までに、こちらのデータを見てみてください。 引用元：株式会社ビズヒッツ【新卒1年未満の転職理由ランキング】381人アンケート調査より https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000... 新卒1年目以内に転職をした人がどんな理由で辞めているのかをまとめたものになります。 このデータを事例にして見ていきましょう。 たとえば、1位の「人間関係が悪い」という部分だけに焦点をあてて転職活動をした場合、どのようなことが起こると思いますか？ 仮にその部分だけで転職した場合、次の企業では「人間関係はいいけど、今度は仕事内容が合わない・・・」なんていうことも出てきてしまうかもしれません。 次の就職で失敗しないために大事なことは、前職でフィットしなかった部分以外の軸も明確にすることです。 人間関係や社風の面であったり、会社の事業や仕事内容であったり、会社が目指すビジョンであったり、多角的に企業を分析していくことが、次の就職を成功させるうえで重要になってくるので、視野を狭めすぎないように気をつけていきましょう。 はい、ここまでいかがでしたでしょうか？ 「客観的な情報を知ること」と「早期離職後の就活で大事な２つのポイント」というテーマでお伝えしてきました。 ここまで聞いていただいて、 「頭では理解はできたけど、具体的にどうやって自分に合う会社選びをしていけばいいのかわからない・・・」 であったり 「次は失敗したくないし、長く働ける企業に行きたいからこそ、不安な気持ちが強くてなかなか動き出せない・・・」 という方もいらっしゃるかもしれません。 そういった方は、ぜひともジェイックの就職相談に予約してみていただきたいです。 あなたにあった企業選びの軸であったり、早期離職後の面接対策も一緒に考えていくことができます。 ジェイックは、今までたくさんの早期離職をした方を支援してきた実績も豊富にあるので、ぜひとも一歩踏み出すきっかけにしてみてください！ #就職 #就活 #既卒 #第二新卒 #正社員 #ジェイック #就職カレッジ #面接 #履歴書 #フリーター #資格