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【個人開発】我々が目指すのはすごいプログラマーじゃなくてゲームを完成させられる人だぞ！

「非エンジニアの個人開発者が目指すべきは、“凄いプログラマー”ではなく“ゲームを完成させられる人”。」 今回の動画では、完璧なコードよりも“動くものを出す”ことが大事な理由と、実際に“完成させる人”が意識している4つの原則を解説します！ ■この動画について ・「凄いプログラマー」と「完成させる人」の決定的な違い ・挫折しやすいパターン4選（リファクタ沼／機能追加地獄／設計理論ループ ほか） ・“完成させる力”のコア4原則（小さく作る／ゲームサイクル／10〜30分タスク／締切とカット基準） ・最低限の“成立チェックリスト”（出せる状態の目安） ・非エンジニアでも続けられる開発思考と割り切り方 ・今日からできる行動：必須機能と後回し機能の仕分け ■保存用チェック ① 遊べて終われてもう一度遊べる形になっているか ② コードより“遊びの体験”を優先できているか ③ 機能を小さく絞り、10〜30分単位に分割しているか ④ “締切”と“カット基準”を持っているか ⑤ 細かい見た目より“出す経験”を優先できているか ■なかもんのプロフィール 個人ゲーム開発歴2年、ゲームリリース4本。 ゲーム業界歴10年、現役ゲームディレクター。 非エンジニアでもできるゲーム開発の手法や、個人開発を長期的に継続していくためのコツやノウハウをSNSで発信しています。 ■X（Twitter） @nakamon_studio ■なかもんのリリースゲームはこちら https://onelink.to/bu2st4 #個人開発 #ゲーム開発 #Unity #インディーゲーム #非エンジニア #継続 #習慣化 #完成力